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海藻とは。(歴史・ウンチク)

現在、海藻は食用にするだけでなく、医薬品や工業原料、家畜や作物の肥料など、幅広い分野で活用されています。
海藻には数千もの種類があり、世界中で海藻を食用としている地域はほとんどありません。日常的に食べているのは日本と韓国ぐらいです。中でも日本人は世界一海藻の好きな民族です。

因みに、日本人はいつ頃から海藻を食べるようになったのでしょうか。
その歴史は古く、縄文や弥生の遺跡からも海藻が見つかっているほか、日本最古の法律である大宝律令にはわかめをはじめとする八種類の海藻名が記されています。
当時の人々がどのように海藻を食べていたかはわかりませんが、塩を作る技術が無かったことから、海藻を食べる重要な目的の一つは塩分の補給だったと考えられています。
 現存する日本最古の歌集である万葉集では海藻を「玉藻(たまも)」と表現し、読み込んだ歌は100近く残っています。当時は海藻がすでに広く利用されていて、人々の生活の中に浸透していたことがうかがえます。
ところで、不思議なことに、アンデスの高地に海藻を食べる民族がいるようです。
海藻を食べる文化が、日本からミクロメシア、メラネシア、ポリネシアを通ってアンデス高地へと伝播したのではないかと言う仮説があります。南米では、縄文土器に似た土器も出土していますし、これからもっと研究を進めなければならない分野です。
日本産海藻は約1400種類と知られています。海藻は色によって、緑色の色素をもつ緑藻類、褐色の色素をもつ褐藻類、紅色の色素をもつ紅藻類の3種類に分けることができます。
緑藻類は葉緑素を持ち、きれいな緑色をしています。マグネシウムや鉄、銅、アルミニウムなどが豊富で、代表的なものはあおのり、あおさ、みるなどです。
褐藻類はアルギン酸を豊富に含み、血中コレステロール低下や高血圧の予防に効果的です。代表的なものはわかめやひじき、こんぶ、もずく、ほんだわらなどです。
紅藻類は海藻の中ではそれほどミネラル含有量が多くありません。代表的なものはあまのりやてんぐさなどがあり、あまのりはビタミンA効力、ビタミンB、ビタミンCを豊富に含みます。
 海藻類は低カロリーでありながら肥満防止やガン、糖尿病、動脈硬化等の成人病予防に有効な成分が多く含まれているという点で最近見直され、他の国でも少しずつ食べるようになってきています。

海藻の代表的な料理

ワカメならお味噌汁や和え物、モズクやメカブは酢の物、ノリならお握りや佃煮、ヒジキなら煮物など、名前を聞けばそれを使った料理がすぐに浮かぶほど、海藻は日本の食文化の中ですごく馴染みのある食材です。
例えば、日本のどの地域でもコンブは日常食というより行事食として多く利用されています。とろろコンブや塩コンブ、 コンブの佃煮などは あたり前のように食卓に上ります。普段の食事のおかずとして登場するコンブ料理のほとんどが煮物です。なかでも、ダイコンやニンジンなどの季節野菜のほか、豆腐や油揚げなどの大豆製品と組み合わせた醤油味の料理が多いです。
また、煮物ほどではありませんが、合理的な食べ方にコンブの漬け物があります。日常のおかずとして野菜の漬け物は欠かせないものですが、 コンブの漬け物も意外に多いです。
現在でも、千枚漬けや白菜などの野菜の漬け物に旨味をつけるためのだしとして細く切ったコンブを入れていますが、板状のコンブ自体が漬け材料となっているものもあります。例えば、ダイコンやナス、キュウリなどの季節の野菜を板コンブで挟んだり、巻いたり、またコンブだけを棒状にクルクル巻いて味噌漬けにしたりします。昔は味噌作りの際に味噌瓶の底にゴボウやニンジンなどの野菜とコンブを入れて味噌を詰めるなどの方法もありました。漬け床として使われた味噌や糠味噌は、今でいう「だし入り味噌」の元祖であり、昔は調味料として重宝されたことだろう。自給自足の食生活のなかで、安価とはいえなかったコンブの旨味をいかに無駄なく利用しなければならなかったのか浮かべます。

食材【海藻】がよく使われている店

海藻は高級レストランをはじめとしたすべての飲食店やお持ち帰りの惣菜店などで広く利用されているたいへん素晴らしい栄養食品です。

いずれの飲食店へ行っても、日本の伝統的な食材や調味料を使い、独自に発達した調理法で作られる料理の中で海藻料理が出るのが一般的です。
つまり、主菜1品と副菜2品にご飯と味噌汁が付いた一汁三菜が基本です。この副菜として様々な海藻類を利用しています。

最近、料理に関してかなり保守的なフランスでも海藻が食用として利用されるようになりました。
そのため、日本にあるフランス料理店でも海藻が仕入れられる機会も増えてきました。

その理由は、フランスではエネルギーの取りすぎから起こる成人病が社会問題となっており、日本食は健康食であるという認識から、海藻が食卓にあがるようになりました。
フランスより食文化の歴史の比較的浅いアメリカでは新しい食物に対する抵抗が少なく、特に日本食は健康に良いということで海藻はかなり広まりました。
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