トップページ > 仕入れ担当者なら知っておきたい!煮物野菜とのおいしい組み合わせとは?

仕入れ担当者なら知っておきたい!煮物野菜とのおいしい組み合わせとは?

日本人の馴染み深い料理の一つが「煮物料理」であることは間違いないでしょう。一方で、多くの日本人が一度や二度は「いつも同じような煮物料理を食べているなぁ」と考えていることかと思います。そこで今回は、仕入れ担当者だからこそ知っておきたい「煮物野菜」の美味しい組み合わせをご紹介し、定番に飽き飽きしている日本人の悩みを解決します!

 

煮物に使える野菜の種類とは?

まずはおさらいとして、煮物に使える野菜の種類についてお話をさせていただきます。定番の野菜といえば、「大根」「にんじん」「小松菜」「ごぼう」「新玉ねぎ」「キャベツ」「じゃがいも」「カブ」「レンコン」はもちろんですが、「サツマイモ」や「サトイモ」なども定番野菜ですよね!さて、これらの定番となる煮物野菜組み合わせて、美味しい煮物野菜の料理を作っていきますが、今回は少し斬新な野菜との組み合わせについてお話をしていきましょう!

 

スパイシーな煮物?!【ピリッと辛いブリ大根】

煮物といえば、コクがありついついお米が食べたくなる濃厚な味が印象的ですよね?定番である煮物に「辛さ」を加えることで、野菜本来がもつ”甘み”とうまく調和されて、普段とは違った煮物料理ができます。さて、ここでは簡単な【ピリッと辛いブリ大根】の作り方についてご紹介していきましょう。

 

まずは下準備です。

  1. ブリは塩を振って10分位おき、水気がでてきたら水気を拭き、ひとくち大に切ります。
  2. 大根は皮をむき、厚さ1.5cmの半月切りにしておいてください。
  3. 鍋にブリ、大根、ショウガ、水、酒を入れて火にかけます。
  4. 煮たったら弱火にして落とし蓋をし「15~20分程度」煮てください。
  5. さて、ここからがポイントです。ピリッと辛いブリ大根は調味料が大切です。ここで使う調味料は、みりん大さじ2杯、砂糖大さじ1杯、しょうゆ大さじ1杯、ケチャップ大さじ1杯、そして辛さを加えるためのカレー粉を大さじ1/2ほど入れます。
  6. お好みでネギ(刻み)を入れておくと良いでしょう。この調味料を先ほどの鍋に加えてさらに15~20分煮ます。煮汁が少なくなるまで煮つめれば完成です。ケチャップの程よい酸味とピリッと辛いカラーの風味が絶妙に調和するため、定番な煮物料理とはひと味違った料理が出来上がります!

 

 

煮物にアンチョビ?!さといもにアンチョビソースで定番脱出!

洋風の煮物料理は、あまり見ないですよね?

ここでは、煮物用のさといもを洋風に活用できる情報をお届け致します!

今回ご紹介するアンチョビは、カタクチイワシを塩漬けにして熟成させてオリーブオイルに漬けたもので、塩辛くて濃厚な味が特徴ですよね。一般的にはイタリア料理や地中海料理に向いているわけですが、これからご紹介する料理はさといも(煮物)にもぴったり合うわけです。煮物が洋風なおしゃれ料理になる少し面白い組み合わせなので、ぜひ参考にして見てください!

まず、材料は以下のものを揃えてください。

■里芋の煮物(半分に切る)小5個

■オリーブオイル 小さじ1

■にんにく(みじん切り) 1/2片

■アンチョビフィレ 1枚

■生クリーム 50cc

■黒こしょう 少々

■ピザ用チーズ お好み

 

さて作り方ですが、ここでも簡単にご紹介をいたしますので、料理の世界の専門家である皆様は、ここからぜひ応用してみてください!

 

  1. まず、さといもの煮物を半分に切って耐熱容器に入れてください。
  2. 次にソースを作ります。小鍋に「オリーブオイル」と「にんにく」を入れて火をつけ、「にんにく」の香りが立ったら、「アンチョビフィレ」を入れ、ほぐしながら炒めて「生クリーム」を入れます。このタイミングで「黒こしょう」をふると良いでしょう!
  3. このソースを、先ほどの「さといも」にかけて「チーズ」をふり、トースターで焦げ目がつくまで焼いてください!

 

なぜ、アンチョビと煮物の組み合わせが合うかというと、そもそもさといもの煮物にはしっかりとした味がついていますよね。そのため、アンチョビの塩分だけでもひと味違った濃厚なソースができるのです。また、チーズを乗せてオーブンで焼き色をつけるため、見た目がおしゃれで女性からも人気が出ること間違いないでしょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、煮物野菜とのおいしい組み合わせを2つご紹介させていただきました。煮物の味は日本人にとってかけがえのない大切なものですが、「辛さ」と「おしゃれ」の要素を組み合わせることで、定番メニューとの差別化が図ることでしょう。飲食店舗にある調味料や食材をうまく組み合わせることで、お客様の想像をいい意味で裏切る料理が生みだしましょう!きっと、お客様も記憶に残ること間違いなしです!ぜひこれを機に、煮物野菜との新しい組み合わせ方法を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

煮物野菜・根菜野菜の食らぶ市場公式サイトはこちら

この記事がお役に立ったらぜひシェアをお願いします。
執筆者のモチベーションに繋がります。

飲食店の仕入れ担当者さまへ売上を上げたいとお悩みの食材卸業者さまへ

業務用青果の新着トピックス

  • 業務用青果
  • 業務用精肉
  • 業務用鮮魚
  • 業務用惣菜・加工品
  • 業務用 豆腐・練り物・麺類
  • 業務用 酒・飲料
  • 業務用 米
  • 業務用 菓子・パン・デザート材料
  • 業務用 乳製品・卵
  • 業務用 調味料
  • 業務用 農産乾物・海産乾物・缶詰
  • アウトレット市場
  • こだわり市場
  • 季節の市場
  • 少量市場
現在のパスワード
新しいパスワード
パスワードの確認

パスワードを変更しました。


処理中です