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きのこは万能食材?!きのこ料理が人気な理由を徹底解明

きのこは味が濃すぎず、他の食材との食感の違いを楽しめるので、色々な食材と合わせやすく、何と合わせても料理の味を引き立ててくれる使い勝手の良い万能食材ですよね!また、きのこは低カロリーなので、料理のかさましに使うとカロリーを抑えてボリュームをUPさせることができます。一方で、一部のきのこには薬用とされるものもあり、シイタケ、カワラタケ、スエヒロタケ等からは抗腫瘍成分が抽出されて、医薬品として認定されている物も有ります。

それでは、人気沸騰中のきのこについてお話をしていきましょう!

 

干しシイタケ

保存がし易くて、使う時に水で戻すだけで使えて良いだしが出るので万能食材として使えるのが「干しシイタケ」です。使い勝手のいい食材として人気の「干しシイタケ」ですが、戻すのが手間になるのでお湯で戻してみたり、1時間位水につけてOKにしたりしていませんか?料理のプロの方が言うには、「当たり前のことを、当たり前にすれば、料理はおいしくなります。」

ただ、分かっているつもりでも、中々手間を掛けるのを面倒くさがることがよくあると思います。でもひと手間掛けることで、一段と美味しくなりますので正しい戻し方をもう一度確認しておきましょう。

 

干しシイタケが、ひたひたに漬かるように、冷水に漬け込みます。

必ず冷蔵庫で冷やして水戻しします。

戻し時間は最低でも24時間以上漬けておきます。

 

お湯や電子レンジなどを使って戻してしまうと、戻しているときにドンドンうまみ成分が合成されて、それと同時に壊れていくので、調理した時にはシイタケのうまみ成分が無くなってしまいますから、必ず冷水で戻してください。

干しシイタケに熱を入れるとうまみ成分が出来るのですが、そのうまみ成分は出来るとすぐに破壊されていくので、最後の調理まで熱は加えないようにしましょう。干しシイタケを戻した時にできる干しシイタケの戻し汁は、料理のダシに使うと、とてもおいしいので捨てずに利用することをお勧めします!

 

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のとてまり

最近、石川県で力を入れているきのこに「のとてまり」があります。

2016年12月には最高級の「プレミアム」に認定された1箱(6個入り)が15万円の値段が付きました。1個の値段が2万5千円になる高級なシイタケです。「のと115」という品種の中から、カサの直径が8センチ以上で厚みが3センチ以上で巻き込みが1センチ以上、形が揃って円形に近く、割れなどが無いなどの厳しい規格をクリアしたものだけを「のとてまり」として認定しています。

もともと、「のと115」自体が原木1本から1つ採れるかどうかという貴重なシイタケなのでその中から「のとてまり」として認定されるのはごくわずかでしかないのが現状です。生産量が少ないため、あまり県外には出回らず、地元でほとんどが消費されています。

「のとてまり」は地元でも中々食べることは出来ないのですが、「のと115」の方は、金沢市内のスーパーで1パック300円から500円程度で手に入るのでそちらで十分に高級シイタケの片鱗は感じることができます。

 

それでは、シイタケを使った簡単な調理法をご紹介しましょう!

 

シイタケのレンジ蒸し(胡麻油風味)

シイタケは石づきを落として1/4に切ります。

レンジ加熱OKのお皿にシイタケを入れてしょう油、酒、砂糖、ごま油を混ぜ合わせてかけます。

ラップして500Wのレンジで3~5分温めます。

調味料がいきわたるように全体的に軽く混ぜたらできあがりです。

 

エリンギ

エリンギは安価で買い求めやすくて、食感も良くいろいろな食材と合わせて使える万能食材です。煮ても炒めても美味しくできるので、簡単に作れるレシピが多いのも人気の理由のひとつになっています。エリンギは歯ごたえが良く食感は松茸や加熱したアワビによく似ているとされていますが、食材そのものの香りは乏しく、様々な味付け、香り付けを施して料理されるのが普通です。

 イタリアやフランスなど地中海性気候地域を中心に自生していて、フランス料理やイタリア料理などの定番食材のひとつです。日本では太くて大きいエリンギが開発され、栽培技術が普及するにともなって全国各地で栽培が盛んになり販売も拡大しています。

イタリアでは開いた笠の方が好まれますが、日本では、暗室栽培で伸ばした柄の部分が食感も良く好まれる傾向があります。食感を楽しむために縦に走る繊維と直角に切ったものを用いた中華スープや、手で裂いて食べやすいサイズにして炒めたバターソテーや、軽く煮込んで佃煮風にするなど、簡単な料理の仕方が色々と考えだされて、日本でもリーズナブルで簡単に料理できる食材として人気です。

 

 

エリンギを使った簡単な調理法のご紹介!

エリンギの卵とじ

エリンギは縦に4つに裂いて、胡麻油を引いたフライパンで炒めます。

卵は、よく混ぜて塩コショウで少し濃い目に味付けをします。

エリンギが柔らかくなったら卵を落として、軽くかき混ぜながら卵に火が通ったら皿に盛ります。

盛り付けた後、お好みで刻み海苔を上から振って出来上がりです。

 

まとめ

きのこは様々な料理のジャンルに合わせやすい万能食材ですね!良いダシが出るため、料理のおいしさがグッと高まること間違いなしです。とても人気のあるきのこを活用した新しい料理を開発するのも良いかもしれませんね!

 

 

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