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【夏スイーツシリーズ!】柑橘系スイーツにぴったりなオレンジを詳しく知ろう!

オレンジを使用したスイーツと聞くと”さっぱりとした”シャーベットなどが定番ですが、「もっとスイーツのレパートリーを増やしたい!」という方は多いのではないでしょうか?いま、女性だけではなく男性の間でもスイーツ好きが増えている時代ですので、これを機にぜひ、オレンジの知識を蓄えて、柑橘系スイーツのレパートリーを増やしていただけたら嬉しいです!

 

オレンジが活かせるスイーツってどれくらいあるのか?

そもそも、オレンジが活かせるスイーツの種類は結構多いのです。例えば、「オレンジのパウンドケーキ」や「オレンジマーマレードのシフォンケーキ」。また「オレンジタルト」や「オレンジコンフィから作るオレンジェット」や「オレンジショコラスティックバー」「オレンジババロア」などなど。挙げたらキリがないくらいの種類になってしまいます。それだけ、オレンジとスイーツは相性が非常に良いということですよね。しかしながら、一般的にはこれほど多くのオレンジを使ったスイーツを取り揃えているところはなかなかないのが現実でしょう。もしかしたら、これまでとは違った角度からオレンジの特性などをみることで、新しいスイーツが開発できるかもしれませんね!

 

オレンジの種類と特徴をご紹介!

オレンジは大きく分けて「普通オレンジ」、「ネーブルオレンジ」、「ブラッドオレンジ」の3つに分けられています。私たちがスーパーなどでよく見かけるオレンジは「バレンシアオレンジ」という普通オレンジの一種です。ネーブルオレンジは、お尻の部分に「へそ」があるのが特徴であり、英語でへそという意味の「ネーブル(navel)」が名前の由来だそうです。ブラッドオレンジは、果実が血のように赤いことから、英語で血を指す「ブラッド(blood)」という名前がつけられたそうで、とてもユニークな発想から生まれた名前が特徴です。日本で販売されているオレンジの多くは、「カリフォルニア」や「南アフリカ」から輸入しています。また、バレンシアオレンジの旬の時期は、カリフォルニア産が3~7月、南アフリカ産が8~10月頃と言われています。ネーブルは、カリフォルニア産が11~5月に多く出回り、国内産は12~3月頃が旬です。なお国内のネーブル産地トップ3は「広島」「和歌山」「静岡」の順になっています!

 

夏みかんとブンタンの特徴も押さえておきましょう!

夏みかんは柑橘類のひとつになり、別名をナツダイダイともいわれており、甘みがすくなく酸味が強いです。果汁も少ないために果肉のピリプリ感が楽しめます。そのまま食べても良いのですが、ゼリーにするとなお一層おいしく食べることができます。柑橘類にひとつで、雑種とも呼ばれておりますが、はっきりしたことがわかっていません。皮は多少厚くなりますが、手でむくことも可能です。果肉はとてもみずみずしく香りがとても良いのが特徴です!

ブンタンも柑橘類のひとつですが、このブンタンという名前よりも、別名のザボンの方が知られているかと思います。外見や味も似ているというよりも、グレープフルーツのような感じですね。ブンタンには加工品があり、皮や果肉を使った砂糖漬けの「文旦漬け、ザボン漬け」が有名です。

 

 

簡単な夏みかんゼリーの作り方をご紹介!

ここで、簡単に夏みかんゼリーの作り方をご紹介させていただきます。この作り方から、ぜひ応用を効かせたレシピを考案されてみてください!

 

材料 夏みかん4個

ゼラチン20グラム

グラニュー糖100グラム

  1. ゼラチンをあらかじめ水でふやかしておきます。2.夏みかんの皮と果汁は別のボールに絞り出して、とっておきます。3.切ったら果実にグラニュー糖をまぶし、軽く手になじませます。そして、1時間くらい冷蔵庫にいれます。4. 1時間経ったら、湯せんで先ほどの夏みかんの果汁を温め、ふやかしたゼラチンを溶かします。5.こしながら果実に移しいれて、軽く混ぜて容器に流し込みます。そして、1時間冷やし固めて完成です。

 

オレンジの選び方を教えて欲しい!

さて、ここではオレンジの選び方をご紹介させていただきます。オレンジを選ぶ時は皮に張りがあり、表面が滑らかで油胞が小さい物を選びましょう。また、手に持った時にずっしりと重みを感じ、少し抑えた時に皮が薄く感じるものが良いです。皮が厚い物は果肉が小さく、その分果汁も少ないのです。

色は輸入物の場合は鮮やかなオレンジ色の物を、国産のバレンシアオレンジの場合、回青現象を起こしている事もあるので、必ずしも完全なオレンジ色で無い場合もあります。また、比較的大きい物の方が果肉も大きい傾向にありますので、小さい物は皮が厚い物が多い傾向にあるといえます。なので、大きい物を選ぶとよいでしょう。良いオレンジの選び方ですが、皮がしっかりとハリがあってオレンジ色が出来るだけ濃いもの、もったときに重みがあるもの(水分が抜けていないもの)、形のきれいなもの、を選ぶと良いと思います。柑橘類はしばらく置いておくと酸抜けして酸味が薄くなりますが、オレンジの場合はそれほど変わりません。あまり柔らかくなっているものは水分が抜けているかもしれません。

 

まとめ

 最後に、ネーブルの選び方についてお話をしてお別れをしましょう。ネーブルは、形が整っているものが美味しいと言われています。いびつなものでも美味しい種類のオレンジもありますが、ネーブルはNGです。皮は、張りと艶があるものが美味しいと言われており、皮がフカフカしたりキメが粗いものは味が落ちていることがあるので避けたほうが無難です。ヘタは、枯れていないものが美味しく、重みは持った時にずっしりと重みを感じるほうが美味しいです。またへたの部分が枯れていないか、果肉と皮の間に隙間ができる「浮き皮」状態になっていないかもチェックしてみましょう。浮き皮だと皮はむきやすいのですが、傷みやすく味がやや落ちることもありますので要注意です。ぜひ、これらの情報を参考にして柑橘系オレンジのスイーツ開発に励んでいただけたら嬉しいです!

 

 

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