トップページ > 仕入れ形態いろいろで便利!人気業務用ベリー4選とおすすめレシピ

仕入れ形態いろいろで便利!人気業務用ベリー4選とおすすめレシピ

ようこそ食らぶへ!編集部のワタベンです。ついこの間、スイーツショップ繁盛店に人気スイーツチェックへ行ったところ、ベリー系のケーキやムースの人気が上位に集中していて納得。飲食業界全体で、ベリー人気はまだまだ高まっているようです。皆様が運営されている飲食店、ベリーの仕入れは日頃なさっていますか?

 

あらゆるジャンルの飲食店でデザートやスイーツに力を入れるようになっている背景には、女性客のハートをつかみたいこと、そして近頃は男性もスイーツ好きを公言する方が増加傾向にあることが関係していそうだね。

 

そう!これからは男女兼用のスイーツ開発も重要だね。

この記事では、トッピングに使って良し、冷凍ミックスでスムージーに加工して良し、とにかく使い勝手が良く、人気安定中のベリーを特集します。まずはベリーの栄養上の特徴など基本情報からお伝えしましょう!お時間の許す限り、どうぞおつき合いくださいね。

 

そもそもベリーとは?みんな同じ種類なの?

ベリー、ベリーと一括りにされがちですが、ベリー類というのは市場や一般の会話で便宜的にカテゴライズされたもの。実はそれぞれ別の種類の果物です。

 

たとえばブルーベリーはツツジ科の果物、ラズベリー(木いちご・フランボワーズ)はバラ科、いわゆる『すぐり』として知られるグーズベリーはユキノシタ科と、属する科はそれぞれにばらばら。果汁豊富な小粒の果物の総称がベリーというだけなのです。

 

ベリー類のカロリーや栄養上の特徴をさくさく解説

まずは、もはや定番ベリーのブルーベリー。生ブルーベリーのカロリーは、可食部100gあたり49kcalです。ブルーベリーを美しい青紫色たらしめているのが、抗酸化作用のあるアントシアニンというポリフェノールの一種。

 

アントシアニンは目の健康増強に効果的とされますが、ブルーベリーはβカロテンという、これも目の健康促進に役立つビタミンも豊富です。他にも食物繊維や、細胞の酸化を抑えるビタミンEなどがたっぷり。現代人に欠かせないフルーツです。

 

甘酸っぱさがクセになるラズベリーは100gあたり41kcal。鉄分・カリウムなどのミネラルが豊かで、食物繊維も豊富に含有しています。グーズベリーは炭水化物を意外と多く含む栄養価高い果物で、100gあたり52kcal。カリウムやβカロテンのほか、葉酸やパントテン酸などビタミンB群も多いため、お肌の健康や疲労回復にも効果が期待でき、幅広い層の男女におすすめの果物です。

 

ビタミンCも摂れるうえ抗酸化作用も強いから、ベリーを食べればお肌や体が丈夫になりそうだね。飲食店では、ベリーの美味しさと同時に、こうした美容・健康面アピールも忘れないで!

 

 

人気業務用ベリー4選

さまざまな種類があり、それらを複数仕入れることで使いみちが広がるベリー類。人気のベリーやその仕入れ形態に注目して情報を集めました。ぜひ、仕入れの参考にしてくださいね。

 

使用頻度バツグン! フレッシュブルーベリー

ブルーベリーは、アイスクリーム・パフェ・クレープのトッピングはもちろん、ジャム作りにも活躍するマルチな食材。ベリー系のソースはローストビーフや肉のグリルなどにも合うので、スイーツだけではない使い勝手の良さで常に仕入れているという飲食店も多数。

 

おすすめは、業務用でもややコストがかかりますが、品質・食味最高の長野産ブルーベリー。大粒で濃厚な味わいが魅力です。2kgで参考業務用価格¥6,000程度。

 

そのままヨーグルトドリンクに! 冷凍ブルーベリー

生のブルーベリーはあしが早いこともあり、確実に毎日利用するわけではないという飲食店には断然冷凍ブルーベリーがおすすめです。そのままヨーグルトドリンクとかくはんしてブルーベリースムージーにできるのが、何とも手間要らず。フルーツポンチなどに半解凍状態でトッピングにしても、楽しいシャキシャキ感を提供できます。

 

少し予算が割けるのであれば、岩手県産や和歌山県産など、国産の冷凍ブルーベリーがコクがあっておすすめです。国産でも2kgあたりの業務用価格が¥3,000前後のお手頃商品もあります。さらにコスパ重視ですと、カナダ産やアメリカ産ブルーベリーもGOOD。

 

甘酸っぱい美味しさ長もち! 冷凍ラズベリー

スイーツ作りやソース作りに不可欠なラズベリーですが、生も市場で流通してはいるものの、傷みが早いので、消化できる予定が立った製菓店以外にはあまりおすすめしません。しかし、近頃は冷凍技術がかなり進化しているので、冷凍ラズベリーでも十分な品質です。

 

味が濃くておすすめなのは北海道産。300gで¥3,000以上するといった商材も多いですが、やはりハイクオリティ。酸味と甘みのバランスが良く、ソースに加工しても濃いリッチな仕上がりとなります。

 

しかしながら、アメリカ産、またはチリ・メキシコなどの南米産もコスパが高くておすすめ。たくさんのラズベリーソースやムースを仕込む飲食店には最適です。また、ピューレ状になったラズベリーもソースや製菓作りにそのまま使えて便利!

 

メニューのアイデアが溢れる! 冷凍ミックスベリー

すでに仕入れているお店も多いと思われる冷凍ミックスベリー。なかなか単一種では仕入れることができないブラックベリー等がミックスされているので、パフェやパンケーキのトッピングで味を複雑にしたい場合などに、たいへん活躍します。また、プレーンヨーグルトに半解凍のまま添えてミントをあしらえば即デザートに。

 

さらにはミックスベリーシェークやミックスベリーパイなど、いとも簡単に仕込むことができ、仕込みの楽しみも広がるため、ぜひ1度仕入れてみてください。デザートを仕込み慣れていないお店でも、ちょっとしたミニパフェなどのスイーツが本格的になります。

参考業務用卸売価格 ¥300×30g(ハーダース)

 

仕入れればすぐできる!ベリー類を使ったおすすめレシピ

甘酸っぱくて、なおかつ生クリーム・カスタードクリーム・チョコレートといった甘味との相性もバツグン。食事の最後を飾るデザートとして活躍するゼリーレシピをご紹介します。

 

ラズベリーのゼリー

ラズベリーのピューレを仕入れて作ってみましょう。ベリーパフェの層のひとつにしたり、ヨーグルトやソフトクリームと合わせたりすれば、また別の一品に早変わり。

 

材料(直径5~6cmのゼリー型12個分)

ラズベリーピューレ 350ml

板ゼラチン 9g

グラニュー糖 70g

水160ml

ストロベリーリキュール 大さじ1

 

作り方

  1. 板ゼラチンはボウルなどにたっぷり張った水につけ、十分にふやかします。

 

  1. 鍋に板ゼラチン以外の材料を入れて火をつけ、沸騰しないよう弱火で温めます。

 

  1. ふやかしておいたゼラチンは、布巾のようにしぼって水気を絞り、2に加えて煮溶かしましょう。

 

  1. 板ゼラチンが完全に溶けたら鍋を火から下ろし、氷水を張ったボウルにつけて粗熱を取ってからゼリー型に注ぎ分けます。

 

  1. 冷蔵庫で冷やし固めたら完成。さまざまなデザートに活用しましょう。

 

ベリー類のまとめ

ベリーはあれこれ使えて、仕入れても損がない食材です。サラダにトッピングしても良く、カットフルーツに散らすだけでも一品。デザートを初めて導入されるお店には、とにかく使いやすいので特におすすめ!

 

生がなかなか流通しないグーズベリーですが、冷凍でしたら業務用対応商品もありますので、素朴でどこか懐かしい味わいを求める方は、卸業者さんに問い合わせをしてみてください。食らぶ君、生のラズベリーの仕入れ値・卸値なんて、わかる?

 

はいはい~。シーズンだったら、南米産の生ラズベリーはおおむね業務用卸売価格125g¥900前後で仕入れることができるよ。ケーキなどにはもってこいだね、美味しそう!

スマホやパソコンで疲れ目を訴える方が多い昨今。アントシアニンパワー推しで、ベリーを使ったメニューもさらにニーズが高まることでしょう。ぜひベリー類を賢く仕入れて、商売繁盛!応援しています。ワタベンでした。

 

この記事がお役に立ったらぜひシェアをお願いします。
執筆者のモチベーションに繋がります。

飲食店の仕入れ担当者さまへ売上を上げたいとお悩みの食材卸業者さまへ

業務用青果の新着トピックス

  • 業務用青果
  • 業務用精肉
  • 業務用鮮魚
  • 業務用惣菜・加工品
  • 業務用 豆腐・練り物・麺類
  • 業務用 酒・飲料
  • 業務用 米
  • 業務用 菓子・パン・デザート材料
  • 業務用 乳製品・卵
  • 業務用 調味料
  • 業務用 農産乾物・海産乾物・缶詰
  • アウトレット市場
  • こだわり市場
  • 季節の市場
  • 少量市場
現在のパスワード
新しいパスワード
パスワードの確認

パスワードを変更しました。


処理中です