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人気沸騰のスプラウトが仕入れ時!業務用におすすめの種類紹介!

こんにちは!食らぶログ編集部のワタベンです。今回も卸食材に関するお役立ち情報を楽しくお伝えしていきます。さて、近頃市場で流通量が増えたな~と思われる野菜、いろいろありますが、スプラウト系を多く目にするようになったとお感じの方は多いのではないでしょうか?

 

確かにすごく多いよね。一般のスーパーでもたくさん種類が並んでて、しかも売れてる!今回は、大人気のスプラウト野菜の魅力に迫っていこう!

ここでは、そもそもスプラウトとは何なのか、なぜそれほど人気・ニーズがあるのかといった基本的な情報をお伝えします。さらに後半では、飲食店の仕入れにおすすめしたいスプラウトの種類もご紹介しちゃいましょう!ぜひ仕入れの参考にしてくださいね。

 

そもそもスプラウトって何?なぜこれほど人気なの?

天候悪化で野菜が高騰した時、一般のスーパーで売り切れ続出となりがちなのがスプラウトです。こうした際にスプラウトとはどんな野菜なのかと、興味を持った方も多いのではないでしょうか?ここでは、スプラウトとは何なのか、人気の理由を解説します。

 

スプラウトは野菜の新芽!

スプラウトとは、英語のsprout(=芽)から来ている言葉で植物の新芽・若芽のことをいいます。飲食業界でスプラウトと言えば主に野菜の新芽を指し、種とも成長しきった実・葉ともひと味違う、栄養豊富な独特の食材として人気が広がっているのです。

 

スプラウトは種類も豊富で、生食に向くものから加熱調理にも活用できるものまでさまざま。飲食店関係者の皆様も大いに仕入れてメニュー化してみてはいかがでしょうか。

 

もやしやカイワレも?おなじみの野菜の中にもスプラウトが!

スプラウトなどと言われていると、目新しい食材のようですが、実は新芽は昔から広く一般的に親しまれています。たとえばもやしは豆の新芽です。流通量の多い『緑豆もやし』は緑豆の、『ブラックマッペ』という種類のもやしは小豆(あずき)の新芽。『豆もやし』として市場に出回っているのが大豆の新芽です。

 

また、たくさん仕入れているという飲食店も多いカイワレダイコンは大根の新芽。私たちはすでにいろいろなスプラウトに慣れ親しんできたことがわかりますよね。

 

スプラウトは栄養価の高さとお手頃価格で人気!

スプラウトの人気が非常に高まっていることの背景には、その栄養価の高さがたびたびメディアで取り上げられることにあります。もちろん、スプラウトの種類によっても栄養上の特徴は異なりますが、全般的にビタミン・ミネラルやその他酵素など、プラスアルファ的な栄養成分も多く含まれているのが魅力です。

 

さらに、水耕栽培で大量生産でき、通常の畑栽培の野菜と比べて手間もかからないことから、生産コストが安く抑えられるため、仕入れ価格がリーズナブルなのも特徴的。気象条件が厳しい近年、安定的に市場流通し価格も手頃なスプラウトは、一般家庭はもちろん、飲食店にとっても強い味方となっているようです。

 

スプラウトは栄養・価格も優秀なうえ、見た目もかわいらしく、盛り付け要員としても活躍してくれるマルチな食材。ぜひ、いろんな種類のスプラウトを仕入れてみたいよね!

 

 

種類豊富で楽しい!仕入れにおすすめのスプラウトとは?

スプラウト人気が上昇している今、皆様のお店でも意識的にスプラウトを仕入れてみませんか?ここでは、なかなかご家庭の食卓には並ばない(であろう)種類のスプラウトを中心に、仕入れにおすすめのスプラウトの種類をご紹介していきます!

 

スーパースプラウト(ブロッコリー)

栄養価の高さと食べやすさで大ヒットとなったブロッコリースプラウトですが、さらにその上を行く栄養成分を含有することで大注目なのがスーパースプラウトです。アメリカの医学博士が開発した筋金入りの健康野菜で、その栄養効能は飲食店でも強いアピール力を持つはず。

 

スーパースプラウトで注目すべき成分は「スルフォラファン」というフィトケミカルです。フィトケミカルとは、最近さかんに研究が進められている植物由来の化学成分。中でもスルフォラファンはガン抑制効果が高いのではないかという研究が進んでいる物質なのです。

 

通常のブロッコリースプラウトには、このスルフォラファンが、成長したブロッコリーの10倍ほど含まれているという一方、スーパースプラウトにはおよそ20倍も含まれているのだとか!やわらかくて食べやすい点もGOOD。生食の方が健康効果があると言われているので、サラダや納豆のトッピングとしておすすめです。

 

レッドキャベツスプラウト

赤紫の茎が鮮やかでおしゃれなスプラウト。キャベツ独特の風味を味わえつつ、胃の粘膜を正常な状態に修復する作用のあるビタミンUを豊富に摂取できます。お酒や脂っぽい食事から胃を保護したい大人のお客様のおつまみや料理に彩りとして加えれば、視覚と栄養のダブル効果が期待できます。

 

サラダ・スープ・パスタのほか、メイン料理の添え物に、ローストビーフやローストポークを巻いても美味です。「ベジセントリック(野菜中心の食事)」などに見られるように、野菜を主役にする傾向が強まっている昨今、肉・魚の分量は少なめにし、かさも増して見た目も美しいレッドキャベツスプラウトを有効に使ってみてはいかがでしょうか?

 

そばスプラウト

そばは、高い美容・健康効果が期待できる「ルチン」を多く含むことから、これまで関心がなかった若い世代にも見直されている食材。ルチンとは、植物由来の成分「ポリフェノール」の一種であり、抗酸化作用の強さで知られます。そばスプラウトは、そばの麺を食べずしてルチンをたっぷり摂取することが可能です。

 

ルチンは毛細血管を強化したり生活習慣病を予防したりする働きがあるとされており、さらにビタミンCの吸収を促す働きもあることから、ビタミンC豊富な食材と組み合わせることによって美肌効果も期待できるでしょう。ほんのりピンク色の茎がかわいらしく、風味にもクセが少ないので、あらゆる料理にアレンジしやすいおすすめスプラウトです。

 

ひまわりスプラウト

ひまわりスプラウトは日本ではなじみが薄いながら、西洋ではメジャーな人気食材です。これまでご紹介してきたスプラウト類に比べて葉も茎もボリューミーで葉応えがしっかりしているのが魅力。サラダや添え物にはもちろん、ボイル→和え物、炒め物など加熱調理にも耐える「使える」スプラウトと言えるでしょう。

 

ひまわりスプラウトはビタミンCやビタミンEを豊富に含有しているので、美肌対策や体の酸化予防に力を発揮するなど、美容・健康効果が期待できます。独特の香ばしさがあり、歯応えとともに料理にアクセントをつけてくれるのも嬉しい限り。

 

業務用スプラウトのまとめ

今回は最近人気が上昇する一方のスプラウトを特集してみましたが、いかがでしたか?飲食店の仕入れにとって悩ましいのは、料理に欠かせない野菜の市場価格の乱高下、そして安定供給されるかどうかという問題です。

 

日替わりやスポットのメニューならともかく、定番メニューに野菜を使う場合は、市場の動向にハラハラしてしまうという方もおられるのではないでしょうか。スプラウトなら生産コストが比較的抑え目な分、仕入れ価格を抑えることができ、しかも流通量も安定傾向です。

 

さらに栄養価も軒並み高く、他の食材との組み合わせがしやすいなどたくさんの付加価値もあります。ぜひ定番メニューにもスプラウトをどんどん取り入れて、仕入れに関する不安の一角を和らげましょう!

 

 

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