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天窓とは?焼そばを仕入れて挑戦!人気のご当地焼そば6選!

飲食店関係者の皆様、こんにちは!食らぶログへようこそ。今回も、業務用食材・卸食材に関するお役立ち情報を楽しくお伝えしていきます。

 

さて、B級グルメのスター選手として常に飲食業界から注目を集めているご当地焼そばが、インスタント食品に製品化されるほどメジャーとなっていますよね。皆様は、この人気にあやかりたいと思いませんか?

 

今回は、人気のご当地焼そばから、焼きそば調理のヒントを得ようという企画だよ!いろんな種類の焼きそばを紹介しちゃうからお楽しみに!

編集部で話題の『天窓』という焼そば(焼うどん版もアリ…)は、どこのご当地グルメか皆様ご存知ですか?この記事をお読みいただければ、その答がわかります!ぜひ、美味しいご当地焼きそばをメニュー考案や仕入れの参考にしてくださいね。

 

どれも美味!飲食店でヒントにできる絶品ご当地焼そば・前半

焼きそばが美味しいお店は、おおむね人気店。それほどに、日本人にとって焼そばというのはソウルフードと言えるのではないでしょうか。ここでは、全国の人気ご当地焼そばの中から、飲食店でメニュー考案のヒントになりそうな種類をご紹介していきます。

 

天窓(福岡県)

焼きそばのネーミングとしてはあまりに情趣豊かで、まず興味を引かれてしまうのが天窓です。実際には月見そばのようなことで、焼いた焼そばを寄せて、真ん中に窪みを作って卵を落としたもののことを言います。焼うどん版もポピュラーです。

 

天窓を作る際の手順としては、焼そばを焼く→それを集めて形を整える→中央に窪みを作る→卵を窪みに割り入れる→全体をひっくり返し、卵が半熟状態になるまで焼く→再び返してお客様に提供、というもの。

 

ポイントは卵を半熟状態にし、お客様が黄身と麺を絡めながら食べられるようにすることです。シンプルな焼そばアイデアですが、ありそうでないおすすめの食べ方と言えるでしょう。

 

塩原スープ入り焼そば(栃木県)

じゃがいも入り焼そばが全国区の人気ご当地焼そばとして知られる栃木県。しかし、メディアを賑わすのはこの焼そばだけではありません。塩原スープ入り焼そばは、ソース焼そばと醤油ベースのラーメンスープを組み合わせたという、かなり斬新な焼そば。見た目はもはやラーメンです。

 

ユニークな焼そばではありますが、これは奇をてらったりコンテスト向けに開発されたりしたものではなく、50年以上も前にちょっとしたハプニングから生まれて以来、地元の方に長く愛されている食べ方なのだといいます。

 

食べ始めから、ソース味と醤油スープがだんだん融合していく変化を楽しめるのが、この焼きそば最大の魅力。地元ではストレート麺のお店あり、縮れ麺のお店あり、はたまた揚げ麺を使うお店ありとバラエティ豊か。意外なほど美味しい焼きそばです。

 

糸魚川ブラック焼そば(新潟県)

新潟県糸魚川市の『糸魚川うまいもん会』が開発したのがこの焼そば。糸魚川の美味しいもので、全国区となるような美味しいグルメを作りたいという悲願が形となったのです。糸魚川ブラック焼そばは、名前どおり真っ黒な麺がかなりインパクト大。SNS映えが求められる昨今、これは非常に頼りがいがあるルックスと言えるでしょう。

 

新潟産のイカからとったイカ墨が練り込まれた麺を使用すること、というシンプルなルールゆえに、地元の飲食店では、非常にバラエティに富んだブラック焼そばを食べることができます。

 

オムレツや目玉焼きといった卵料理をのせたもの、トマトソースをのせたもの、カレーをのせたものなど、それぞれのお店がアイデアや技を競い合ってご当地を盛り上げ、人気も美味しさも相乗効果となっているようす。ぜひ見習いたいですよね。

 

どの焼そばも本当に美味しくて、ご当地に行かなくても普段から食べたくなっちゃうくらいだよ!盛り付け方や見た目の参考になったかな?

 

どれも美味!飲食店でヒントにできる絶品ご当地焼そば・後半

時々無性に食べたくなるのが焼そば。でも、少し変わり種も食べてみたいと思わせるのも焼そばですよね。記事の後半では、たいへんユニークでなおかつ美味しい、大人気のご当地焼そばをお伝えしていきます!

 

湯河原坦々焼そば(神奈川県)

湯河原で人気の老舗中華料理店で産声を上げたというのが湯河原坦々焼そば。ごまとラー油の風味がきいた坦々麺と同じような調味料を使った、かなり珍しい焼そばです。辛味とうま味のある坦々ソースを用いることと、湯河原の名産品をトッピングに使用することを守れば、後のルールは自由というのがこの焼そばの特徴です。

 

湯河原の町には、それぞれのお店が個性的な坦々焼そばを展開。トッピングについては、湯河原の名産品の一つであるレモン等をあしらう『柑橘系』と、ゆで卵などの卵料理を盛り付けに使う『卵系』に分かれるものの、野菜やシーフードを使うお店も。形状についても、あんかけ・スープ仕立てといった変わり種もあり、食べ歩きが楽しい状況となっています。

 

また、坦々焼そばを辛味が苦手な方でも楽しむことができるよう、辛さ調節に応じてくれるお店もあり、具材だけでない部分での工夫も垣間見えます。これは、かなり参考になる焼そばですよね。

 

仙台マーボー焼きそば(宮城県)

比較的新しいご当地グルメとして、注目株なのがこの仙台マーボー焼そばです。すでにかなりの人気を博しており、全国区になるのも時間の問題かもしれません。なんでも、この焼そばは、市内の中華料理店のまかない料理であったものが美味しいと評判になり、徐々に広がっていったと言われている実力派焼そばなのです。

 

この焼そばの定義は、マーボーがかかった焼そばであることや、麺が揚げてあるか焼いてあるかいずれかでなくてはいけないことが挙げられます。また、宮城県で中華料理店や飲食店を経営する方たちの団体である宮城県中華飲食同業組合指定の認定員から認定を受けなくてはならないのだというので、なかなかハードルが高いですよね。

 

カリカリとした焼そばにかかっている熱々のマーボーは、実のところ、麻婆豆腐である必要はないのだそう。ですが、認定店の多くは、やはり麻婆豆腐がのせています。いずれにしても、とにかく美味しいと評判の勢いのある焼そばです。

 

五所川原十三湖 しじみの汁焼そば

青森県西武に位置する五所川原市。大自然に囲まれた美しい景観はもとより、伝統的な祭『立佞武多』や、太宰治記念館・津軽三味線会館など、伝統・文学・芸術の香り漂う人気の観光スポットでもあります。この静かな五所川原生まれの変化球焼そばとして存在感を放っているのが、しじみの汁焼そば。かなりのインパクトですよね。

 

しじみの汁焼そばは、十三湖の特産品として知られるヤマトシジミのだしがきいたスープと、青森が誇る米ブランド『つがるロマン』の米粉入り麺がドッキングした、まさに青森県ならではのご当地グルメです。

 

汁に浸かっているのに焼そば?と思われるかもしれませんが、米粉入り麺は焦げ目がつくまで焼かれているれっきとした焼そば。この麺のもっちり感は、後を引きます。また、つがるロマンのクセのないさっぱりとした味わいは、しじみのコク深いだしと好相性です。

 

十三湖のしじみは、貝自体が非常に美しく、食味にもすぐれていることで知られています。しじみは肝臓の働きを良くするオルニチンというアミノ酸系物質を豊富に含んでいるため、お酒の後の締めの麺にもぴったりです。

 

業務用麺類のまとめ

今回は、人気のご当地焼そばをご紹介してきましたが、いかがでしたか?人気と言っても、全国の飲食店の麺調理のヒントになりそうな焼そばばかりをピックアップしましたので、参考にしていただけた点もあったのではないでしょうか?

 

焼そばは庶民的で誰からも愛されるグルメ。ぜひ、視点を変えてさまざまなアレンジを試すことで、あなたのお店の人気メニューを開発してみてください。今回も最後までおつき合いくださり、ありがとうございました!

 

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