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他店と差がつくパスタを仕入れたい!飲食店にお勧めの個性派パスタ9選

卸食材・業務用食材に関するお役立ち情報をお伝えしております食らぶログへようこそ。編集部のワタベンです。さて、近年すっかり日本人の国民食に落ち着いた食材と言えばパスタ。

パスタを提供している飲食店は非常に多いので、他店との差別化を工夫しているという仕入れ担当者様も多いのではないでしょうか?

 

業務用パスタは早く茹で上がる細いタイプが人気だよね。でも、他店と差をつけるなら、ちょっと個性的なパスタを提供してみるのもいいんじゃない?

というわけで、今回はちょっと珍しい、しかもとっても美味しい個性的なパスタの種類をご紹介していきます。他のお店にもありそうなパスタメニューばかりになってしまっている…とお悩みの飲食店関係者様は、ぜひ参考にしてくださいね!

 

飲食店におすすめ!他店と差がつく個性派パスタ9選・前半

 

見た目が特徴的なパスタは、近頃の飲食店に求められがちなSNS映えのニーズに応えることもでき、食感に特徴があるパスタは『ここでしか食べられない』という心理に訴える力があります。ここでは、インパクトがありつつ多くのパスタ好きに好かれる、個性派パスタをご紹介します。

 

カヴァテッリ

カヴァテッリは、イタリア全域で親しまれている非常にポピュラーなパスタですが、意外と日本国内では、イタリア料理店で見かける程度ではないでしょうか。カヴァテッリは、中心部をえぐられてサイドが丸まったような形をしたパスタです。

 

小さな貝殻のようにも見えるため、料理にした時の雰囲気は女性的で愛らしい感じがします。イタリアでは、子羊等のラグーソースで絡めて食べられることが多いパスタであるようですが、オイル系でもクリーム系でも何でもよく合います。

 

えぐられたようになって窪んだ部分にソースが入り込むのが美味なので、スープパスタなどにもおすすめです。また、マカロニのように使えるため、サラダ等に使用することもできます。

 

マッケローニ ア ラ キタッラ

イタリア南部のモリーゼ州の郷土料理として知られるのがこのパスタ。麺の断面が正方形という珍しい形状が印象的です。何でもこのパスタは、一枚に延ばした生地を、ギターの弦を張った専用の器具で、一度に均一の幅にカットして製造するのだとか。

 

見た目もユニークなら、製造方法もアーティスティック。弾力の強い食感で食べ応えもあり、本来の製造方法などから、スローフードのイメージを演出するのにも適したパスタと言えるかもしれません。太めの麺に合うソースや調理法なら、何でも合います。

 

フィレイア

フィレイアは、細長く両端が丸まったパスタがさらに前後でねじれたような、印象的な形をしたショートパスタです。一見細長いので、軽い食べ心地かと思いきや、実際に食べるとボリュームがあります。

 

本場では手打ちパスタで食べられることも多いようですが、乾麺でも出回っており、少々こだわった製品を選ぶと、非常にもちもちしていて美味。トマトソースやクリーム系ソースオイル系と何でも合い、肉or魚介類等織り交ぜて具沢山にすれば、パスタ自体は控えめでもかなり満足度高い一品に!

 

タッコッツェ

タッコッツェは、一見するとラザニアのようなシート状のパスタです。しかし、よく見るとラザニアよりは小さくカットしてあり、一枚ずつは菱形。先ほどご紹介したマッケローニ・ア・ラ・キタッラ同様、イタリア南部モリーゼ州で親しまれています。

 

ラザニアによく似ているのも当然。そもそもタッコッツェは、ラザニア用の生地を3cm四方にカットしたものなのだといいます。魚介類や豆などと絡めて食べると、素材の美味しさを吸って非常に美味。もちもち・つるつるした食感がクセになります。

 

タッコッツェは、幅広麺とラザニアの中間くらいの感覚で食べられてとっても美味。ロングパスタと違ってシェアも楽だから、女子会などでの提供もいいよね!

 

飲食店におすすめ!他店と差がつく個性派パスタ9選・後半

ユニークなパスタをいろいろとご紹介してきましたが、ここからも引き続き、他店と差がつく個性派のパスタをお伝えしていきます。珍しいと言っても、業務用で出回っているものもあるので、ぜひ一度お試しくださいね。

 

トロフィエ

トロフィエは、ストロフィナーレ(=こする)という言葉が由来ではないかと考えられている、イタリア北部に位置するリグーリア州発祥のパスタです。名前の由来と考えられているとおり、よじれて細長くなった姿は、製造の時にこすりつけることで出来上がったもの。

 

ねじれた部分にパスタソースなどが入り込むので味なじみが良く食べやすいのがメリットで、何より見た目もかわいいショートパスタです。トマトソース・ラグーソースはもちろん、バジルペーストとも好相性!

 

パッパルデッレ

根強いファンを持つパッパルデッレは、日本で言うきしめんを思わせるような超幅広ロングパスタです。なめらかでコシのある食感はパスタ好きにはたまりません。ニーズが多いのか、市場にも生タイプ・乾麺ともに幅サイズ豊富に出回っています。

 

濃厚系ソースを絡めて頬張れば、口中にパスタのもちもちが広がってまさに至福。イタリア中部に位置するトスカーナ州では、赤ワインとトマトでじっくり煮込んだ野ウサギのラグーソースとパッパルデッレの組み合わせが郷土料理として親しまれているようです。

 

クロゼ(セ)ッティ

イタリア北部のエミリア州などで食べられているクロゼッティ。ぺらぺらのおせんべいといった感じのコイン型をした珍しいパスタです。通常、このパスタの表面には絵柄・模様などが刻印されています。一枚ずつが愛らしく、食べるのがもったいないほど。飲食店では、SNS映えを狙うお客様や女性客から人気を得そうです。

 

本場エミリア州では、コンソメスープの具材として使用するのが定番とされていますが、一般的なショートパスタのように、ソースと和えてもGOOD。なめらかで繊細な食感が、上品な雰囲気を醸し出してくれるパスタです。

 

オレキエッテ

イタリア南部のプッリャ(プーリア)州の伝統的なパスタと言われているオレキエッテ。耳たぶの形にそっくりなかわいらしいショートパスタです。イタリア全域で非常に人気が高く、さまざまな具材やソースと合わせて親しまれています。

 

本場プッリャではブロッコリーと和えるスタイルが定番の食べ方。確かに両者がしっかりとなじんで、非常に美味です。しかし、オレキエッテはかなりのオールラウンダー。アイデアしだいでどんな味付け・具材ともマッチします。

 

マロレッドゥス

イタリア南西部に浮かぶサルディーニャ島の伝統パスタであるマロレッドゥス。サフランが練りこまれた、長さ2cm程度の極小パスタです。ニョッキを作るための、細かな溝が入ったボードでくるりと回転させて作られるため、表面にはギザギザの溝がまんべんなくついています。

 

この溝のお陰で、ソースがよく絡むのがマロレッドゥスの特長。小さいながら食べ応えがあります。ぱっと見は、どことなく幼虫にも似ていますが、何とも愛嬌のあるルックスが、食卓に癒しを与えてくれそうです。

 

業務用パスタのまとめ

今回は、少し珍しいパスタばかりをご紹介してきましたが、気になるものはありましたか?どこのお店に行っても同じパスタばかりだ…などと飽きられることがないよう、周辺飲食店のパスタ事情をよくリサーチし、他店との差別化ができるよう、仕入れから工夫されてみてはいかがでしょうか?今回も最後までおつき合いくださり、ありがとうございました!

 

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