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ロカボをまだ知らない?仕入れ担当者が知るべき人気ロカボ麺類4選

飲食店の運営を頑張る皆様、こんにちは。食らぶログ編集部のワタベンです。今回も、業務用食材・卸食材に関するお役立ち情報を楽しくお伝えしてまいります!

 

さて、最近メディアでよく目にするロカボという言葉、あるいはローカーボなどとも言われますが、何のことだかイマイチよくわからないという方のために、今回はこのロカボについてわかりやすく解説します。

 

実はボクは、ロカボの話になると、ちょっと小さくなっていなくちゃいけないんだよねぇ。

食らぶ君が小さくなってしまいましたが、それどうしてなのでしょうか?この記事をお読みいただければ、その答がおわかりになるでしょう。ヘルシー志向が強まる一方の外食産業。ロカボについて知ることで、ぜひ今後のお店の仕入れや運営に活かしてください。

 

ロカボとは無理なく健康を考える糖質の摂り方!

ロカボとは、low(ロー=低い)+carbohydrate(カーボハイドレート=糖質)のことで、低糖質の食事のことを指します。しかし、提唱されているのは、全ての糖質を抜くなどの過激な糖質制限ではなく、適正な量の糖質摂取を目指すというものです。ロカボについて、もっと詳しく見ていきましょう!

 

ロカボは食・楽・健康協会が提唱するオリジナルな考え方

ロカボとローカーボを同じ意味で使う方がいますが、実はこれは異なるものなので注意が必要です。ロカボとは、一般社団法人である食・楽・健康協会が提唱している考え方。適正に糖質を摂取しながら、無理し過ぎずに健康を目指します。

 

一方のローカーボとは、一部に極端な糖質制限を含む考え方なのだそう。糖質を全く摂らないといった食生活はロカボとは呼ばれません。ロカボは、『おいしく楽しく適正糖質』がスローガンなのです。

 

ロカボの目安となる糖質摂取とは?

ロカボでは、1食あたりに摂取する糖質の推奨量を20~40gとしています。ざっくりですが、これを想像しやすく表現すると、子供用のお茶碗に半分程度ということです。そして、1日の糖質摂取量で言えば、トータルで70~130gが目標値。なかなかストイックですよね。

 

ただし、ロカボの考え方では、制限をかけるのは糖質(炭水化物)だけで、たんぱく質や脂質はどれだけ食べても何を食べてもOKというのが特徴です。カロリー制限すらありません。

 

糖質摂取を適正な量に抑えることにより、食後の血糖値の急激な上昇をも抑えることができるため、そうしたことが循環器系疾患や血管の病気、高血圧などの予防にもつながるのではないかと考えられています。

 

ロカボは一つの考え方

ロカボとは、炭水化物の摂取量を食事の総エネルギー量の30%程度に留めることを推奨していることになります。一方、厚生労働省が5年おきに発表している『日本人の食事摂取基準』では、食事全体の50~65%を糖質から摂取すべしとしているのです。

 

1食につきご飯半膳・デザートは10g以下・あとは好きなものを好きなだけ食べて良い、というのがロカボなら、国の健康指針は国民の健康の保持・増進を図るために専門家が策定したもの。どちらが自分の健康対策に合っているかは、各個人が実践してみないとわからないという面もあるのかもしれません。

 

炭水化物の食らぶ君です!飲食店でもロカボメニューの提案をしてみたらどうかな?でも、やっぱり思いっきり炭水化物を摂りたい時もあるよね。健康はバランスが大事なのさ!

 

 

ヘルシーメニューの切り札に!人気低糖質麺4選

記事の前半では、ロカボとは何かを解説してきましたが、ここからは実際にロカボの考え方に則して開発・販売されている人気麺類をご紹介します。糖質を抑えつつも美味しい、そんな夢のような麺類ばかりが登場しますので、乞うご期待!

 

ポポロスパ CarbOFFスペシャル

缶詰製品をはじめ、扱いやすいパスタ製品を数多く世に出しているはごろもの低糖質パスタ。100gあたりの糖質が26.7gと、一般的なマカロニと比較して50%もの糖質をカットしてある1.4mmタイプのスパゲッティです。茹で時間は10分。業務用4kgもあります。

 

通常のデュラムセモリナ粉製スパゲッティにかなり近い食べ心地で、無理なく低糖質食を楽しめます。これなら、ロカボ入門編にもぴったりなのではないでしょうか。同シリーズには、サラダ用スパゲッティ、エルボ・フリッジといったショートタイプも揃います。飲食店で『糖質ハーフパスタに変更可』とあったら、お客様はかなり嬉しいのでは?

 

ZENPASTA(ゼンパスタ)

ゼンパスタとは、イタリアから人気に火がついたこんにゃくでできた乾燥パスタです。イタリアで人気が広まったと言っても、もともとの製品は兵庫県に本社を置く『トレテス』のもの。ぷるんぷあんの商品名でも知られています。

 

ゼンパスタは、低糖質・低カロリーであることに加え、食物繊維が一般的な水入りこんにゃくの1.5倍含まれているというすぐれもの。和・洋・中・エスニックなど、ありとあらゆる調理になじみ、こんにゃく独特の臭みもほとんどないので、低糖質といっても無理している感がありません。たいへん人気で知名度も上昇していますので、飲食店にもぜひ。

 

低糖質うどん

ロカボの観点からすると、たっぷりいただくというわけにはいかないうどん。ですが、低糖質うどんなら、糖質が気になる方でも安心して召し上がることができます。例えば、低糖質食品を次々発表している『低糖工房』の『低糖質うどん風』は、グルテンと食物繊維を上手に使って、つるつるとした喉越しを実現した人気製品。

 

100gあたりの糖質はわずか3.8g、カロリーは67kcalと、ダイエット中の方や病気予防を気にされている方などにも最適です。しかも、茹で麺タイプなので、レンチン調理OK。忙しいランチタイムや、キッチンスタッフ不足の飲食店で重宝します。

 

ロカボーノ

業務用のロカボパスタでかなり本格的な品揃えを誇るのが、『株式会社プリマパスタ』の『ロカボーノ』です。糖質カットすることだけに専心せず、あくまでもパスタとしての美味しさを追求して開発された納得のシリーズ。パスタらしいパスタで、糖質管理にも関心を示したい飲食店にはもってこいと言えるでしょう。

 

糖質カットだけにこだわらないと言っても、パスタのみですが1食あたりの糖質はおよそ30gとかなり低減されており、非常にヘルシー。ソースと合わせても、通常食べるパスタと比較すれば相当量の糖質カットが実現できます。

 

しかもロカボーノは、ほうれんそう・トマト・サフラン・イカ墨といった練り込み麺も数多くラインナップ。美しい発色のカラフル麺はおしゃれで遊び心もいっぱい。ペンネやビゴリといった変化球もあり、調理人のクリエイティヴィティに火をつけてくれそうです。

 

業務用麺類のまとめ

今回は、ロカボとは何かをわかりやすく解説したうえで、近頃人気が高まっているロカボ麺をご紹介してきました。気になる低糖質麺はありましたでしょうか?

 

高齢化社会が進むにつれ、外食産業に求められることは、美味しさ・定番・流行だけではなくなってきました。お客様の健康志向にいかに応えられるかは、今急速に考えていかなければならない課題となっています。

 

外食は太る、外食だと炭水化物や塩分を摂りすぎる…。そんな思い込みを払拭していただけるようなメニューを考案することも大事です。もちろん、皆様のお店の定番料理や人気メニューも引き続き大切にしていってくださいね!


 

 

https://locabo.net/about/

https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf

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