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果実系リキュールは豊富に仕入れるべし!飲食店におすすめの種類5選

飲食店の運営を毎日頑張っている皆様、こんにちは!食らぶ編集部のワタベンです。さて今回は、近頃流通が増加する一方の果実系リキュールに注目してみましょう。あまりに種類が豊富で、どんどん仕入れが増えて困っている!という飲食店関係者の方はいませんか?

 

すべてのリキュールを仕入れることは不可能!だからこそ、どんな果実系リキュールを揃えておけばいいのか、気になるよね。そこのところ、皆さんに代わって食らぶ編集部が徹底リサーチしたよ!

 

果実系リキュールをこれから仕入れ始めるという方も、仕入れる種類を整理したいという方も必見のこの記事。果実系リキュールはココを押さえて!というポイントをご紹介します。ぜひ仕入れの参考にしてくださいね。

 

まずは基本の解説!そもそもリキュールとは?

リキュールとは、蒸留酒に果実・種子・ハーブ・花などの香味成分を加え、さらにシロップ・砂糖といった甘味や着色料を合わせたいわゆる『混成酒』。

 

もともとは14世紀頃、スペイン人医師が、ワインを蒸留して製造したスピリッツに、果物やハーブの成分を溶解させて薬酒を造ったのがリキュールの始まりではないかと言われています。リキュールはカクテルの材料として知られ、主に4つの種類に分けられます。

 

○果実系

果肉や果皮から造られます。有名どころではクレーム・ド・カシス、キュラソーなど

 

○種子系

ナッツや果物の種を原料とするリキュール。カクテルベースのほか、製菓材料としても重用されます。カルーアなどが有名

 

○ハーブ系

いわゆる薬草・香草・スパイス部門。健康的な効能を得られるものが多いよう。緑茶リキュールなどもここに含まれます

 

○その他

牛乳やヨーグルトなど、上記の植物系以外の原料が使われているリキュール。クリーム系のリキュールです

 

リキュールも知っていくと、とっても奥が深いお酒だね。後半では飲食店の仕入れにおすすめのリキュール種類を紹介するよ。今どき仕入れに注目してピックアップしてあるから、きっと参考になるはず!お楽しみに。

 

 

 

ワンミックス重視!仕入れるべき果実系リキュールの種類5選

本格的カクテルを提供する技術やノウハウのない飲食店では、多種類の材料や特殊なテクニック必要とするようなカクテルベース用のリキュールは、あまり仕入れられていません。

 

カクテルベースになるリキュールの需要は、やはりカクテルメニューが豊富なホテルやバーなどの専門店に多くなります。

 

一般的な居酒屋店やレストランなどでは、炭酸割りやジュース割りにするだけで提供できる、いわゆる『ワンミックス』OKのリキュールが重宝しているのです。

 

そこで、ここではワンミックス可能で、しかも最近の飲食店で不可欠な大人気の果実系リキュールの種類を絞り込みました。食らぶならではのリサーチ力で、多くの人気飲食店が仕入れている果実系リキュールを独自調査しましたので、どうぞご期待ください。

 

桃・ピーチ

ワンミックスながらカクテル風メニュー向けのリキュールとして便利なピーチ。女性を中心にお客様からのニーズも非常に多いので、今後新規で仕入れをされるのであれば、イチオシのリキュールです。

 

飲み方で根強い人気なのが、桃のリキュールとオレンジジュースを合わせた『ファジーネーブル』。他の材料が要らないので、手軽なカクテルメニューとして、本格カクテルを提供しない飲食店にとってはお助けドリンク、かつ、オーダーが多いスター選手メニューです。

 

ミルク割りやヨーグルトドリンク割りも美味。桃のリキュールは甘さが強いものも多いので、ヨーグルトドリンクの糖分には注意しましょう。また、果肉が多いタイプは、アイスクリームやヨーグルトにソースとしてかけてもGOOD。

 

食らぶおすすめの銘柄は『ルジェ・クレーム・ド・ペシェ(参考価格\1,510/700ml)』『リキュールデカイパー オリジナルピーチツリー(参考価格\1,317/700ml)』『桃姫 とろこく 桃たっぷり(参考価格\1,379/500ml)』『梅の宿 あらごし桃酒(参考価格\1,891/720ml)』など。

 

国産ほど果肉感がありトロミが強い傾向にあります。どれも非常に高品質で美味しいですよ。参考価格は業務用卸売価格とは限りませんので、業務用価格は各卸売業者様に直接ご確認くださいね。

 

グレープフルーツ

ホワイトリカーベースのサワー等でバツグンの売行傾向があるグレープフルーツ。生の果汁とともに提供するスタイルも人気ですが、時期によってはコスト高ですし、安定仕入れが望めないケースも。安定的に仕入れたい方や、少し趣向を凝らしたいというお店は、別の選択肢も考えたいところ。

 

そこで、グレープフルーツリキュールの出番です。同じ炭酸でも、ジュース割りのサワーよりもおしゃれ感があり、女子会などでは飲み放題メニューの一員としても常連になりつつあります。

 

もともとリキュール化するのが難しいとされてきたグレープフルーツですが、今では優秀なリキュールが出ていて、気軽にグレープフルーツハイボールやトニックウォーターを楽しんでいただけます。もちろんカクテルベースにも!

 

おすすめはグレープフルーツリキュールのパイオニア『シュぺヒト パンペルミューゼ(参考価格\2,430/700ml)』や、新進気鋭のリキュール『知多のグレープフルーツ(参考価格\1,728/720ml)』。後者は酸味・苦味・甘みのバランス良い、丸石醸造の激ウマな新星です。

 

ゆずなど日本の柑橘

変わらぬ梅人気に猛追をかけているのがゆずリキュール。梅+ゆずの最強タッグリキュールもちらほら出ています。とにかく需要が多いので仕入れはもはや必須と言えるでしょう。ロック・ハイボール・お湯割りなど、季節に応じた飲み方もお楽しみの1つですよね。

 

ゆずリキュールは傑作揃いの激戦区。泣く泣く厳選しますと、『梅の宿 ゆず(参考価格\1,890/720ml)』『ゆず小町 ゆずリキュール(参考価格\1,630/500ml)』『美丈夫 ゆず(参考価格\1,707/720ml)』『鳳凰美田 ゆず(参考価格\1,400/500ml』『鶴梅 ゆず(参考価格\1,620/720ml)』の5品。どれも絶品です。

 

日本の柑橘と言えばみかんですが、この国産みかんリキュールも台頭しています。オレンジリキュールよりも注目度が高いと言っても過言ではないかも。おすすめは香りと味わいが濃厚で甘みだけでなく酸味もほど良いタイプです。

 

人気飲食店で薦められましたのは『梅の宿 あらごしみかん(参考価格\1,512/720ml)』『タカラ酒造 香る三ヶ日みかん酒(参考価格\1,383/720ml)』など。ぜひお試しください。

 

ベリー類

いろんな飲食店様で、女子会の飲み放題メニューに入っている果実形リキュールベースのドリンク種類を調査していると、調査中の7割で入っていたのがベリー系ドリンク。

 

トラディショナルなイメージもあるカシスは、まったく色褪せない人気で、ほとんどの居酒屋店やダイニングバーなどで仕入れがなされていました。そして、近頃のトレンドは巨峰やぶどう。ニーズも多いようで、良品が続々と発売されています。

 

カシスリキュールの定番『ルジェ・クレーム・ド・カシス(参考価格\1,345/700ml)』、濃厚な旨味とフレッシュさで食らぶ編集部にもファン在中、ぶどうリキュールの『丹波 深山ぶどう(参考価格\1,512/720ml)』はマスト、といった感じです。

 

また、女性を中心に熱心な固定ファンを持ついちごリキュール『会津ほまれ 苺にごり酒(参考価格\540/300ml)』ならびに『Bio 菊水 越後姫(参考価格\1,296/500ml限定品で超人気なので、流通状態は卸売業者様にお問い合わせください)』などもおすすめ!

 

南国フルーツ

他の飲食店との差別化を図りたい!独自性を出したい!という方の仕入れにおすすめしたいのが、トロピカルフルーツのリキュールです。女性客の仕事帰りや休日の癒しには、リゾート感覚を味わえる南国果物が最適。濃厚な甘みと刺激的な酸味がクセになります。

 

上質なテッパンのリキュールを仕入れておけば、センス良い飲食店というお墨付きがいただけるのでは?食らぶおすすめは、パイナップル・パッションフルーツ・ライチ・シークワーサーです。通な飲食店では、すでに人気を博しています。

 

具体的な銘柄としては、パイナップルリキュールでは『ブラックパイナップル アナナス・ガルーダ(参考価格\1,799/700ml)』『ふわとろパイン(参考価格\1,500/500ml)』、パッションフルーツリキュールなら『パッソア(参考価格\2,345/700ml)』などは、知る人ぞ知る逸品たち。

 

他にも、オレンジジュースと割って美味しいライチリキュールの絶品『ディタライチ(参考価格\2,767/700ml)』、現地の香りが楽しめるシークワーサーリキュール『泡盛仕込み 久米島の久米仙 シークワーサー(参考価格\1,500/720ml)』などは、比較的どなたにも好まれる味わいでかなりおすすめです。

 

どれも非常にクオリティが高く、順番に仕入れてお客様の反応を見ながら仕入れ導入を決めていただきたいほど。使えます!

 

果実系リキュールのまとめ

果実系リキュール特集はいかがでしたか?果実系リキュールは、外食にお金をかける傾向の強い女性客層に好まれます。ガツガツした表現で良くないかもしれませんが、飲食店にとっては『ドル箱』的な食材で、特に仕入れを強化したいジャンルです。

 

各お店の傾向などを見きわめながら、卸売業者様のアドバイスも受けつつ、何よりお客様に喜んでいただくため、有意義な仕入れをなさってくださいね。いつも応援しています!ワタベンでした。

 

 

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