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仕入れ必須!飲食店に必要なアメリカンウイスキーの定番銘柄5選

皆様、こんにちは!食らぶ編集部のワタベンです。今回は、さまざまなスタイルの飲食店でさかんに仕入れがなされているアメリカンウイスキーを特集します。これを仕入れておけば間違いない!という高品質・安定生産の定番銘柄をご紹介していきましょう。

 

バーボンだとかテネシーだとか、アメリカンって言っても種類が多くて仕入れも悩むよね。今回は、アメリカンウイスキーの簡単解説もばっちりしていくよ。お楽しみに!

 

はい、食らぶ君の言うとおりです!後半は、ぜひ仕入れておきたい、アメリカンウイスキー、中でも知名度1番のバーボンウイスキーについて定番銘柄をご紹介します。人気と実力を兼ね備えたウイスキーだけを厳選しましたので、よろしかったら最後までおつき合いくださいね。

 

アメリカンウイスキーとは?バーボンはどんなウイスキー?

アメリカンウイスキーとは、もちろんアメリカ産のウイスキーのことです。穀物が原料であること、アルコール度数90%以下で蒸留し、オーク樽で熟成されていること、そして度数40%以上で瓶詰め(ボトリング)されていること、これらがアメリカンウイスキーの定義だと言います。

 

しかし!同じアメリカンと言っても、バーボンウイスキーやテネシーウイスキーなど、有名ながら定義のわからない方も多い、いくつかの種類が。人気がある有名銘柄が多いので、種類に関する知識は押さえておきましょう!主だった種類を、わかりやすく解説していきますね。

 

○バーボンウイスキー

アメリカンウイスキーの中でも、原料の51%以上がトウモロコシであるもののことをバーボンウイスキーと言います。原料以外には、内側を焦がしたホワイトオークの新樽で、2年以上貯蔵したものという定義も。

 

サントリーによりますと、さらに『80度以下で蒸溜』し、『アルコール度数62.5度以下で熟成』したものというアメリカ国内の法律があるのだそう。

 

なめらかな飲み心地とフルーティーな香りのものも多く、女性やウイスキー初心者にも楽しめる銘柄が多いのが特徴です。発祥はケンタッキー州バーボン群。バーボンとはもともと地名だったのですね。なるほど!

 

https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001737.html

 

○ライウイスキー

ライウイスキーとは、主にライ麦を原料として造られるウイスキーのことです。ライ麦は別名黒麦と言い、ミネラル分を多く含む穀物。独特の酸味や香りを持つため、ライウイスキーも風味は個性的。スパイシーで辛口な傾向で、すっきり飲めるものが多い印象です。

 

日本洋酒酒造組合によりますと、『アメリカのストレートライウイスキーは原料となる穀類の51%以上がライ麦で、アルコール分40%以上、80%以下で蒸溜し、内側を焦がしたホワイトオークの新樽で2年以上貯蔵』するとのこと。

 

○テネシーウイスキー

テネシーウイスキーはバーボンウイスキーの1種。アメリカの法律では、バーボンと同じ扱いであるようですが、製造工程で異なる点は蒸留後です。

 

蒸留後、シュガーメープルチップを使ってろ過されたものがテネシー。まろやかさと甘み・メープルの風味が加わるのが特徴です。もちろん、アメリカのテネシー州で造られます。

 

アメリカンウイスキーには他にも、コーンウイスキー・ホイートウイスキー・モルトウイスキー・ライモルトウイスキー・アメリカンブレンデッドウイスキーもあるんだよ。記事の後半では、バーボンの定番銘柄を紹介しまーす!

 

 

 

アメリカンウイスキーのホープ!バーボンの定番人気銘柄5選

トウモロコシの香ばしいフレーバーとホワイトオークのスモーキーな香りにファンの多いバーボン。飲食店では必ず仕入れておきたいお酒です。ここでは、仕入れてもまずハズすことのない、バーボンウイスキーの定番人気銘柄をご紹介しましょう。

 

フォアローゼズ

開発者のロマンティックなラブストーリーが隠された美しい銘柄、フォアローゼズ。19世紀の終わりから今日に至るまで、世界中のウイスキーファンから愛されているバーボンです。

 

原料と酵母へのこだわりと伝統の蒸留技術により、花・果実・香草など、なんと10種類もの原酒がブレンドされています。層のある芳しい香りとなめらかな舌触りで、万人受けするバーボンと言っていいでしょう。

 

飲み方はあえてジンジャーエール割りがおすすめ!ブラック・イエローラベル・プラチナ・シングルバレルなども人気があります。

価格例 \1,440/700ml(業務用卸売価格は各卸売業者様にご確認ください!)

 

アーリータイムズ ブラウンラベル

バーボンと言えばアーリータイムズというほど、代名詞的存在としてウイスキーファンならずとも知っている名門バーボン。カクテル『ミントじ・ジュレップ』のベースの元祖としても有名です。

 

原料のトウモロコシ・大麦・ライ麦の上質感、オーク樽の香りの良さ、そしてココナッツの皮が使用されているというろ過用の活性炭によるまろやかさなど、魅力がいっぱい。ブラウンラベルはブレンドやろ過をさらに重ねた、リッチなコクが楽しめる逸品です。イエローラベルもあります。

価格例 \1,380/700ml(業務用卸売価格は各卸売業者様にご確認ください!)

 

メーカーズマーク

バーボンの蒸留所として最も古く、伝統と歴史を大切にするメーカーとして一目置かれる存在のメーカーズマーク。美しいラベルさえ自社製というこだわりが、その繊細なウイスキーの味わいにも現れています。

 

バニラのような甘い香りとメープルシロップのような魅惑的な色ツヤが最大の特徴。原料の冬小麦は最高峰の品質なのだそうです。手仕事を大切にする古き良きバーボンを導入してみたい飲食店の方々にはぜひ!

価格例 \2,099/700ml(業務用卸売価格は各卸売業者様にご確認ください!)

 

ジムビーム ブラックラベル

巧みなコマーシャル戦略で若い層や女性の人気も獲得し、ウイスキー人気再燃の立役者とも囁かれるジムビーム。しかし、その華やかな戦略以上に歴史と信頼のあるメーカーで、ジムビームから独立していったバーボンの名手は数多いのだとか。

 

芳醇な香りと後を引く個性豊かな飲み口ながら、全体としてはすっきりとした味わいで、飲み飽きないのが特徴。カジュアル感を持ちつつ、たいへん気品溢れるバーボンです。ライやアップルなども人気急上昇!

価格例 \1,879/700ml(業務用卸売価格は各卸売業者様にご確認ください!)

 

ワイルドターキー 8年

蒸留所の屋号がワイルドターキーとなる以前から数えると、150年近い歴史があるという、ブランド力バツグンのバーボン。ワイルドターキーと言えば、人気は『8年』。飲めば納得せざるを得ない品質を誇っています。

 

アルコール度数は50度と高めですが、甘さ・すっきり感・コクのある味わいと均整が取れているので飲みやすく、しかもバニラ香や少々刺激のあるスパイシーさも含み、非常に表情豊かなウイスキーなので、何度でも飲みたくなるのでしょう。飲食店でも必携の1本です。

価格例 \2,099/700ml(業務用卸売価格は各卸売業者様にご確認ください!)

 

アメリカンウイスキーのまとめ

いかがでしたでしょうか?アメリカンウイスキーは、名酒揃いで、おすすめを紹介しきれません。また別の機会に続編をやらせてください!

 

今回ご紹介したものは、本当に定番中の定番です。ぜひともウイスキーのお取り扱いのない飲食店の皆様方、ハイボールの仕入れ同様、ハイボール人気の功労者であるウイスキーの仕入れにもお力を注がれることをおすすめします!

 

ハイボールはもちろん、ミントジュレップやオールドファッションドといったカクテルのベースにもなりますので、仕入れれば思った以上に活躍しますよ。

 

今回も最後までおつき合いくださいまして、ありがとうございました。今日も皆様のお店が、多くのお客様で賑わいますよう祈っています!

 

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