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ハイボールで他店に競り勝つ!美味しくオリジナリティ出す方法とは

業務用食材に関するお役立ち情報をお伝えしております『食らぶログ』へようこそ!編集部のワタベンです。今回も、飲食店運営を頑張る皆様に有益な話題をご提供します。

 

さて、外食業界でブームが続いているのがハイボールですが、流行が安定人気となった反面、どこの店でも飲めるお酒になってしまっているのも事実。そこで今回は、ハイボールで他店と差をつけるためのアイデアを伝授致します!

 

ハイボールを美味しく提供するコツや、ウイスキー仕入れ初心者さんのためのベース・ウイスキー選びを紹介しちゃうよ!

他にも、ソーダ以外に合わせると楽しく美味しい、アレンジ・ハイボールのあれこれもお伝えします。他の飲食店と差がつくちょっとしたコツが満載ですので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

目指すはニーズに合うハイボール!~旨いハイボールの提供法

ここでは、美味しくて他店と差がつく、絶品ハイボール提供のコツをざっくりご紹介します!記事の後半では、ご提案したコツの具体例をお伝えしますのでお楽しみに。

 

ベース・ウイスキーには選択肢を

選ぶ楽しみとは、飲食店が提供できるサービスの重要なポイントです。メニューは多ければ多いほど良いというわけではないにしても、選択できないという窮屈さは、次のご来店の可能性を低めてしまう一因となり得ます。

 

一口にハイボールと言っても、選ぶベース・ウイスキーによって風味や後味などががらりと変わるもの。ウイスキーに慣れていないハイボール初心者のお客様や女性客、ウイスキー通の方までが納得してくださる銘柄ウイスキーをいくつか仕入れておかれることをおすすめします。ベース・ウイスキーの選び方は、記事の後半で詳述しますね!

 

炭酸も選べると楽しさは倍に

ハイボールの主役はウイスキーと炭酸です。厳密に言うと、ソーダ割りだけをハイボールというわけではないのですが、世間一般ではウイスキーのソーダ割りがハイボールと認識されているので、今回は編集部もこのスタンスに同調します。

 

炭酸水は、実はかなり奥深いドリンク。ミネラルウォーターの硬水・軟水と同じようにミネラル分の含有量はもちろん大きく味に関わりますし、炭酸が強いか弱いかでも飲み心地に大きな差が生じます。炭酸もお客様に選んでいただけると、『私だけのハイボール』感が出るのでおすすめです。

 

割り材やトッピングで変化を持たせる

ハイボールは想像以上に自由度の高いドリンクです。お客様が好みの飲み方を見つけられるよう、手助けするのも飲食店の大きな役割。ウイスキーの種類や濃さ、炭酸の強弱を選んだ後、さらにトッピングなどで素敵な化学反応を楽しんでいただくのも手です。

 

そして、ハイボールアレンジの楽しさは、炭酸水をはじめとしたドリンク『割り材』に頼る部分も大きいもの。炭酸水以外の割り材をご提案することで、ハイボールとは長い酒席でも変化を楽しみながら飲み続けられるアレンジ豊富なメニューであることをわかっていただけるでしょう。

 

他店と差がつくハイボールの提供法をまとめると、高価でなくてもいいから、ベース・ウイスキーやソーダに選択肢を持たせること、割り材やトッピングのご提案をすることだったね。後半では、それらの具体的な方法を紹介するよ!

 

注文相次ぐハイボール提供法とは?~実践編

さあ、ここからは記事前半でご紹介した、ハイボールの美味しい提供法の具体的な方法をお伝えしていきます。ウイスキー仕入れ初心者さんにおすすめのウイスキー銘柄・炭酸水のほか、割り材やトッピングについても解説します。

 

ベース・ウイスキー、最初に仕入れるならこの銘柄達

ハイボールのベースとなるウイスキーには、ウイスキー初心者のお客様にも安心しておすすめできるクセのない風味で、かつアルコール度数がやや低めのものと、ウイスキー慣れしているお客様向けの深みのある銘柄をバランス良く仕入れるのがおすすめ。

 

飲食店運営者がウイスキー通であれば問題ありませんが、ウイスキーに全く不案内という担当者様であれば、まずは万人に愛されるサントリー角瓶や、アルコール度数が低く、スコッチ・ウイスキーによく見られるスモーキーな感じがないブラックニッカあたりがおすすめです。

余裕があればもう2銘柄くらい押さえておきましょう。洋酒の中から、モルト(大麦麦芽)とグレーン(とうもろこし等の穀物)の香りのバランスが絶妙で上品なスコッチの名品バランタイン(万人受けならファイネスト、風味が豊かなものなら17年)などはいかがでしょう。

 

甘く香ばしい風味で女性からのニーズも急上昇しているアメリカン・ウイスキーであれば、バーボンからチョイス。バニラの香りとまろやかな飲み口で女性人気の高いジムビーム(ホワイトラベルなら高コスパ)、正確にはバーボンではなくテネシー・ウイスキーですが、とにかく味のバランスが良くハイボールと好相性のジャック・ダニエルもテッパンです。

 

炭酸は強弱で選択肢を

最近は飲食店でも炭酸水メーカーを導入されている店舗も多いようですが、仕入れるのであれば、シーンに合わせたハイボールをお楽しみいただけるよう、炭酸の強弱を意識した仕入れをするのがポイントです。

 

強炭酸の基本ソーダと言えばウィルキンソン。品質安定で、いつもキレのある爽快なハイボールにを仕上げてくれる頼もしい存在です。ただ、もう少しマイルドでやさしい口あたりのハイボールを、というお客様には、伊藤園の『磨かれて、澄みきった日本の炭酸水』もおすすめできます。炭酸は強すぎず、かと言って物足りなさはありません。こちらの銘柄は、近頃需要が急上昇しているようです。

 

硬水でありながら爽やかでほんのり甘みのある定番ソーダ、フランスのペリエは一定のファンがついている洋物炭酸の基本。また、コスパ追求型のお店なら、サントリーのソーダも見逃せません。

 

割り材はいろいろ仕入れてもロスが少ない

ハイボールに遊び心を持たせる炭酸水以外の割り材。バーボンとの組み合わせでバーボン・コークとして楽しんでいただくにはコーラの仕入れが不可欠ですが、これはもともと仕入れている飲食店も多いので、その場合はロスがありません。

 

また、生姜の風味でクセになる人も多いジンジャー・エール割りも、ソフトドリンクとの重複要員です。他に穴場的におすすめなのが、りんごのお酒として人気のシードルや、三ツ矢サイダー・川崎飲料などからリリースされている炭酸レモネードを割り材にしても美味。こちらも、別途ドリンクメニューとして表示できます。

 

ハイボールトッピングで楽しみ膨らむ

ハイボールの楽しみ方は無限大です。世界的に人気があるのは、ミントの葉を手でぽんと叩いて潰し、それをグラスに投入するミントジュレップ。ハイボールをさらに爽快な飲み心地に押し上げてくれます。また、レモン・ライムといった柑橘類のくし型切りを添えたり、生姜の搾り汁を小さなピッチャーに入れて添えたりしても喜ばれます。

 

さらにはグレープフルーツ・パイナップル・オレンジ・マンゴーといった果物もおすすめのトッピング。ワイン版のフルーツポンチであるサングリアのように、いろいろなカットフルーツをハイボールに加えればフルーティーで女性的です。ドライフルーツも可。酒席が華やかになり、SNS映え狙いのお客様にもお楽しみいただけそう!

 

業務用ウイスキーのまとめ

今回は他店と差がつくハイボール提供方法をご紹介してきましたが、参考にしていただけましたか?どんなジャンルの料理のお店でもハイボールを提供するようになっているので、どうやって差別化を図ろうかとお悩みの方もおられるでしょう。

 

スタンダードなハイボールは、お客様のその日の体調やニーズをしっかり汲み取って提供するのがまず大きなポイント。風味が壊れるので、絶対に混ぜすぎないでくださいね。さらには、お客様自らアレンジを楽しめるような割り材やトッピングの工夫も重要ポイントです。

 

グラスで提供する場合にも、ベースや炭酸、割り材などが選べると、プラスアルファの魅力が出て他を出し抜くことができるかもしれません。どうぞ、気合いを入れて賢い仕入れをなさってください。応援しています!

 

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