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健康茶には何がある?飲食店のヘルシー志向対策に取り入れたい8種

仕入れや卸食材に関するお役立ち情報をお伝えしております『食らぶログ』へようこそ!編集部のワタベンです。さて、近頃は外食産業にも健康志向が強いお客様からのニーズに応えるための努力が求められていますよね。皆様は、仕入れで何か対策をしていますか?

 

お客さんに喜ばれるのが、手っ取り早く健康効果が得られる気がするお茶。今は、ドリンクバーにも健康茶が並ぶ時代だよね。

今回は、健康茶の種類やその効能と言われる特徴をご紹介していきます。初心者さんにも違和感なく楽しめるような、飲みやすいものばかりをピックアップしました。少しでも美容や健康に良いものを飲みたいというお客様のわがままに応えられるよう、どんなお茶があるのか、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

飲食店に導入したい健康茶8種!それぞれの効能とは?前半

家庭で試したくても、実際にはなかなかさまざまな種類のお茶を試すのは難しいのが実情です。そこで、飲食店でお食事を楽しんでいただくついでに、気になっていた美容茶・健康茶をお試しいただくというのはいかがでしょうか?ここでは飲食店で導入してみてほしいお茶の種類と特徴をご紹介します。

 

あずき茶

あずき茶は小豆を原料としたお茶で、各社から粉末茶・ティーバックを中心に豊富に流通しています。小豆には抗酸化作用の強いポリフェノールが多く含有されるほか、ビタミンB1・B2といったビタミン、カルシウム等のミネラルや食物繊維も含まれます。

 

ストレスの緩和や整腸作用が期待できるとともに、小豆が含むポリフェノールには血液をさらさらにする作用があるとされ、血行の促進にも効果があるのではないかと言われています。頭皮の血行を促すため、養毛にも効果的なのではないかと考えられているようです。

 

クコ茶

中国では古来『延命茶』として扱われるほど、健康茶として定着しているのがクコ茶です。実・葉ともに漢方などとしても重用され、疲労回復や強壮・強請にも効果があると考えられています。鉄分を多く含む、女性に嬉しい健康茶です。

 

クコ茶には毛細血管を強くする働きがあるとされています。この効能により、血圧の抑制や血行促進・肩こりの緩和・冷え性の改善などにも効果的であると考えられています。眼精疲労回復の効果を実感する方も多いようで、スマホ・パソコンの長時間使用によって目の疲れの悩みが増えている現在、市場でも人気急上昇中です。

 

枇杷(ビワ)の葉茶

枇杷の葉茶に特徴的な成分が『アミグダリン』。これは一部ガンの治療に用いられることでも知られる成分で、別名ビタミンB17とも呼ばれています。このアミグダリンとは、血液中に入ると血液を弱アルカリ性にし、体のさまざまな炎症を鎮める『自然治癒力』があると言われる成分です。

 

また、枇杷の葉にはクエン酸が含まれることから、疲労回復にも効果が期待できるといいます。クセも少なくさっぱりとした飲み口で飲みやすいうえ、健康・美容上の効能がさまざま豊富であるため、幅広い層の方から人気があるお茶です。

 

よもぎ茶

よもぎ茶は美容や健康に有効な成分を多く含む注目の健康茶です。ビタミンB1・B2・Cといったビタミン類、鉄分・カルシウム・リンなどのミネラルがいずれも豊富です。また、よもぎにはクロロフィル(葉緑素)と呼ばれる光合成色素がたっぷり含有されています。

 

このクロロフィルには解毒作用や整腸作用があるのではないかと言われ、さまざまなサプリメントなどにもその効果が応用されています。また、殺菌作用も高いとされており、ニキビ・吹出物などお肌のトラブル改善などにも効果が期待できます。よもぎ茶はパウダー・ティーバックを中心に、多くのメーカーからリリースされており、要チェックです。

 

健康茶って、効能を読んでいるだけでも健康になりそうだね。食後のお茶をいろいろ選べるとお客さんに喜ばれそう。何か仕入れてみたい健康茶はあったかな?後半もお楽しみに!

 

飲食店に導入したい健康茶8種!それぞれの効能とは?後半

さあ、ここからも手軽で飲みやすく、美容・健康の効能豊かな健康茶の種類をご紹介していきます。市場ではティーバックや粉末茶などの扱いやすいものに人気が集まっていますが、煮出し・水出しタイプのあるお茶も。各飲食店に合ったスタイルのお茶を仕入れみましょう!

 

クマザサ茶

クマザサはイネ科ササ属に属する植物です。イネ科植物に含有される『アラビノキシラン』は、がん細胞増殖を抑制する作用があるのではないかという研究が進められている注目の成分。もともと免疫力を上げる効果が知られており、かねてから健康対策に利用する方が多い人気のお茶となっています。

 

アラビノキシラン以外にも、ビタミン・ミネラル・アミノ酸など豊富な健康成分を含んでいながら、甘い風味があって口にしやすく、デザートなどにも幅広く使えそうです。市場ではパウダー状のお茶が目立ちます。

 

柿の葉茶

柿の葉茶は、ビタミンCの豊富な含有量が魅力の健康茶です。その含有量は、ビタミンCの代名詞的存在であるレモンのおよそ10倍以上とも言われています。ビタミンCによる美肌効果や鉄分の吸収促進など、女性が気になる美容や貧血改善に効果が期待できます。

 

また、柿の渋みの素である成分タンニンは血液をきれいにして血圧を下げる働きがあるとされており、生活習慣病予防等にも役立つと考えられています。ただし、タンニンには体を冷やす作用もあるため、大量に飲むことはおすすめできません。特に冷え性や寒がりのお客様にはホットティーをおすすめしましょう。

 

黒豆茶

香ばしい香りで人気を集め、すでに定番化している飲食店もある黒豆茶。さまざまなメーカーの製品がティーバッグを中心に豊富に流通していて仕入れも無理なく行えます。味も香りも良いため、健康茶の枠を超えて、食後の番茶代わりに使用しても良いかもしれません。

 

大豆の仲間である黒豆は、栄養がたっぷり。たとえば大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするとされ、ホルモンバランスを整えたり、美肌の維持を助けたりする効果が期待できます。

 

また、黒豆は食物繊維を多く含むので、整腸作用にもすぐれていると考えられています。さらに、サポニンという成分は血液中のコレステロールを減らして血液をさらさらにしてくれる働きもあるといいます。黒豆茶は健康・美容両面の気になる点をフォローしてくれる頼もしいお茶です。

 

ルイボスティー

紅茶のような色合いと風味で飲みやすいと評判なのがルイボスティーです。ルイボスティーは南アフリカ発という変り種の健康茶ですが、現在は知名度・人気とともに上昇傾向。抗酸化作用の強いフラボノイドを含有しているので、アレルギー症状の緩和や風邪予防などにも効果が期待できます。

 

さらに、鉄やカルシウムといったミネラルを摂ることができるのも魅力。ホットでもアイスでも美味しく、生姜をすって加えても合うので、年を通じてその時々のニーズに合う提供の仕方ができるでしょう。

 

業務用健康茶のまとめ

今回は、たいへん種類豊富な健康茶の中から、飲みやすく飲食店で仕入れやすいお茶の種類をご紹介してきましたが、いかがでしたか?お茶にはそれぞれに効能があり、ノンカフェインのものも多いので、お子様からご高齢のお客様まで、いろいろな風味や美容・健康効果を求める方にご提案してみてはいかがでしょうか。飲食店における健康志向対策として、あまり苦労せずに導入できるアイテムです。

 

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