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無洗米が流通している品種は少ない?仕入れにおすすめの銘柄とその特徴

飲食店関係者の皆様、こんにちは!業務用食材に関するお役立ち情報をお伝えしております『食らぶログ』の編集担当ワタベンです。さて、栄養があって研ぐ手間も省ける無洗米の仕入れを検討している飲食店様は多いことと思いますが、どの銘柄が良いのか迷っておられませんか?

そもそも、無洗米って市場では圧倒的に通常米よりも種類が少ないイメージじゃない?実際にはどのくらいの銘柄で無洗米をリリースしているんだろうね?

今回は無洗米が市場流通しているお米の品種の中から、飲食店の仕入れにおすすめしたい銘柄とそれぞれの特徴を解説していきます。ぜひ、仕入れやメニュー作りの参考にしてくださいね!

 

無洗米の種類とは?仕入れにおすすめの銘柄11選・前半

無洗米は年々認知度や人気が上昇してきているものの、ややコスト高であることから、まだまだ通常の精米に比べれば流通している種類は多いと言えません。ですが、確実に生産もニーズも増えていっている無洗米。ここでは無洗米が流通している米銘柄とその特徴をお伝えします。

 

コシヒカリ

もともとは福井県で産声を上げた名米コシヒカリは、今では全国各地で栽培されています。粘りの強さと食味の優秀性は有名で、食味ランキング特A獲得の常連銘。数々の品種改良でも出番が多い、まさに日本を代表する米の銘柄と言えるでしょう。無洗米であっても、その風味の良さやもっちりした食感は健在。魚沼産・富山産・福島産などが人気です。

 

あきたこまち

コシヒカリの血統をじかに引き継ぐ、秋田県発祥の銘柄です。すでに全国的銘柄として有名な品種で、業務用にも多く採用されている実力派。コシの強さ、弾力性など食べ応えのある食感と、コク深いうま味には食べる側・調理する側にもファン多数です。また、見た目のつやや照りにもすぐれ、中食・外食産業にも最適。無洗米も豊富に流通しています。

 

はえぬき

山形県で長い歳月をかけた末に満を持して発売されたはえぬき。山形県では圧倒的な作付面積や人気を誇ります。コシヒカリ・あきたこまちをルーツに持つサラブレッドで、日本穀物検定協会のお米の食味ランキングでは何と22年連続特A(最高ランク)を獲得しているという生ける伝説米です。無洗米も通常の精米と変わらず美味しく、人気があります。

 

つや姫

生産者さんには厳しい栽培基準が課されているつや姫。山形県などで多く生産されている高級系銘柄です。強い甘みや外観の上質さからは、祖先であるひとめぼれやキヌヒカリの影響が見て取れます。アミノ酸の含有量が豊富でうま味満点で、食味ランキングの特Aを何度となく獲得しており、その味の良さは折り紙つき。無洗米も山形産・宮城県産など需要が高くなっています。

 

なすひかり

なすひかりは、栃木県で開発された銘柄で、その食味の良さが評価され、県内外で人気を伸ばしているお米です。那須高原の冷涼な環境に耐えられるよう品種改良されているため、この地域でも多収性があり丈夫です。粘り・かたさなどもバランスが良く、とにかく食味が良いことで今後ますますニーズが高まりそう。同じ栃木ブランドの『とちぎの星』とともにおすすめ!

 

コシヒカリやあきたこまちなど、全国的に収穫量が多いお米はもちろん、なすひかりのようなローカルブランドもエリア内外で人気が上がっていて注目だよ!

 

無洗米の種類とは?仕入れにおすすめの銘柄11選・後半

無洗米は研ぐ手間や水道代をカットできるうえ、栄養量も多いなど、メリットが多いお米です。ぜひ業務用の無洗米を上手に活用してみてください。ここからも、、無洗米を仕入れることができるおすすめ銘柄をご紹介します。

 

ななつぼし

今や北海道で最も収穫量の多いお米銘柄とされているななつぼし。空前の北海道銘柄米ブームの立役者的な存在です。平成16年の品種登録以降、粘りと食味の最高峰バランスで人気を定着させ、全国的にも確固たる地位を築いています。

 

ひとめぼれをルーツに持ち、しっかりと甘みがありながら食べ疲れない軽やかさが魅力。無洗米最適種との呼び声高いお米です。

 

ゆめぴりか

上品な炊き上がりと清新なパッケージで話題をさらったデビューから数年。もはや全国区の人気銘柄となったゆめぴりか。無洗米も好調で、その高級感には定評があります。濃厚な味わいに飲食業界でも需要が高まっていて、類い稀なブランド力に惹かれるお店も多いようです。品質の安定感も抜群。一度は仕入れてみたいお米銘柄です。

 

金芽米

金芽米は、栄養量にこだわって開発された異色のブランド米です。昨今の健康志向やヘルシーブームの波に乗ってなかなかな売行きとなっており、健康的な食事をコンセプトにする飲食店からも熱い注目を集めています。

 

胚芽の歯ざわりの良くない箇所を除去して栄養を残すという製法で、食物繊維やビタミンの含有量を格段に上げている点、栄養価だけに偏らず、食味も非常に良い点が大きな魅力です。

 

ミルキークイーン

国のスーパーライス計画の一環として開発されたミルキークイーン。病害虫などに強く高品質なお米を作ろうという計画でしたが、その思惑どおり、甘みたっぷりで粘りのある特徴が備わっています。

 

祖先には名米として知られる『亀の尾』『朝日』『コシヒカリ』などが名を連ね、その美味しさは保証済み。冷めても美味しく、やわらか食感も持続するため、飲食店への導入にもぴったりです。無洗米も安定流通しています。

 

天のつぶ

天のつぶは福島県独自のお米ブランドとして開発された新しい銘柄ですが、すでに市場では人気を得ています。天のつぶは一粒ずつが大きく、なおかつ粒たちが美しいので、見た目にもこだわる外食店にはうってつけです。

 

また、病気や倒伏にも強いのでたくさん採れて流通量も安定的。食味・食感のバランスが良いため、ご飯本来の美味しさを楽しんでいただけるのはもちろん、粒がしっかりとしているためカレー・丼・炊き込みご飯などにも最適です。

 

ごうぐみ

今や押しも押されもせぬ一大米ブランド帝国となった北海道。数々のブランディングに成功していますが、ごうぐみは何とこうした北海道銘柄米のブレンド米がブランド化している製品です。楽しいコマーシャルも話題になりました。

 

ブレンドされているブランド米とは、ゆめぴりかとふっくりんこ。そのブレンド比は9:1です。粒がしっかりとしたふっくりんことゆめぴりかの甘み・コクがあいまって、食感・食味ともに絶妙。カジュアルに本格派の白ご飯を提供したい飲食店にぴったりです。

 

すでに無洗米も人気となっていて、仕入れにも困りません。高級系ブランド米とともに仕入れて、お客様に選んでいただくというシステムもおすすめします。

 

業務用無洗米のまとめ

今回は、無洗米にはどのような種類があるのかをお伝えしてきましたが、参考になりましたか?人手不足が深刻になっている飲食業界で、少しの手間でも省きたいという方はどんどん増えています。

 

無洗米の便利さや美味しさは、一度仕入れだすとやめられないというお声も。ぜひ、米研ぎが大変とお悩みの飲食店様がありましたら、無洗米の仕入れを検討されてみてはいかがでしょうか?今回も最後までおつき合いいただき、ありがとうございました!

 

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