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はえぬきは粘りの米!仕入れにおすすめのもっちり食感米銘柄7選も

こんにちは!業務用および卸食材に関するお役立ち情報をお伝えしております『食らぶログ』編集部のワタベンです。さて、大型のチェーン店にはないきめ細やかなサービスをしたいんだけど、料理のメニューはこれ以上増やしたくない、という飲食店関係者様はおられませんか?それならば、ご飯の仕入れを工夫してみてはどうでしょう?

 

銘柄を2種以上仕入れて、あっさりともっちりの2タイプからお客さんにご飯を選んでもらうなんてどう?

日本人なら、その時々で食べたいご飯のタイプが違うのはよくあることです。それはそうと、もっちりしたお米にはどんな銘柄があるか、あなたはすぐに言えますか?そこで今回はもっちり粘って大人気のお米『はえぬき』について解説します。また、その他に仕入れにおすすめしたいもっちり系のお米銘柄をあれこれご紹介しますのでどうぞお楽しみに!

 

もっちり食感で大人気!はえぬきとはどんなお米?

はえぬきとは、山形県の人気銘柄米です。新しい品種のイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、品種登録は平成5年であり、デビューからすでに四半世紀以上が経過しています。ここでは、はえぬきの特徴や魅力をわかりやすく解説します!

 

はえぬきは山形発のサラブレッド米

はえぬきは亀の尾・コシヒカリ・あきたこまちなどの名だたる名米をルーツに持つ、まさにサラブレッドのブランド米。さまざまな栽培環境に適し、病害虫に強くなおかつ倒れにくいなど、お米の品質そのもの以外に育てやすさにもこだわりを持って長年かけて開発された経緯を持ちます。

 

開発には10年を要したということですが、その甲斐あって、品種登録されたはえぬきは瞬くうちに人気銘柄となり、今や全国的な人気ブランド米として揺るぎない地位を確立しています。

 

もっちりだけじゃない!はえぬきの魅力とは?

はえぬきは、コシヒカリから引き継いだもっちりとした粘り、あきたこまちにも負けないと評判の食味の良さの2つが大きな特徴です。しっかりとした歯応えも持ち味で、食べ応え十分。つややかな炊き上がりも食欲をそそります。

 

食味の良さに関しては、日本穀物検定協会が実施している食味ランキングで、実に20年以上にわたって『特A』を獲得し続けるという驚異的な記録が実証しています。セールスポイントがありすぎて困るほどの優秀ブランド米であるはえぬき。ぜひ、飲食店でも積極的に提供してみましょう。

 

お米のマスコットであるボク食らぶ君も嫉妬するほどの人気者『はえぬき』。一般でも業務用でもニーズの高いお米だよ!

 

もっちもちのお米を提供したい!もっちり食感の米銘柄7選

はえぬきのようなもっちりとした食感のお米を好まれる方は多いですよね。ここでは、はえぬき以外にもまだまだある、もっちり食感のお米銘柄をご紹介していきます。ぜひ仕入れの参考にしてくださいね。

 

だて正夢

だて正夢は平成30年に品種登録されたばかりの、まさしくデビュー間もない新銘柄です。宮城県のお米と言えば、ササニシキやひとめぼれのような、上品でさっぱりとしたお米ブランドのイメージを持つ方も多いかもしれませんが、だて正夢はこれまでの宮城米とはかなり趣が異なります。

 

この銘柄米の大きな特徴は、食べ応え満点のもちもち食感。そして噛むとたちまち広がる強い甘みです。さらに冷めてからもこの食感と甘みが続くとあって、飲食店の仕入れにも最適。お米本来の美味しさを楽しんでいただける贅沢米と言えるでしょう。

 

おぼろづき

おぼろづきは北海道発のブランド米です。北海道米きっての粘りを持つ銘柄として知られ、もっちり食感好きのお米ツウから愛されています。もちもち食感ながら炊き上がりがやわらかいのも独特で、冷めてもかたくなりにくいため、お子様からご高齢のお客様まで、お客様層の幅が広い飲食店にもおすすめです。

 

また、おぼろづきの中でも『八十九』という銘柄は、一定の基準をクリアしたより高品質のお米。おぼろづきの風味豊かで最高の食感をさらなるレベルで味わっていただくことができるでしょう。

 

 

新潟コシヒカリ

コシヒカリはもともと富山県で生まれた米品種です。新潟県では昭和31年に奨励品種として登録され、それ以来豊富に生産されています。水・土・気候と、米作に適した条件が整った新潟各所で、その地場力を活かしながら育てられるコシヒカリは、新潟ならではのクオリティを誇ります。

 

新潟コシヒカリは全般的に甘みと粘りがどちらも非常に強いのが特徴。また、炊き上がりのつやつやとした美しさには格式さえ感じます。うま味が強力なので、ご飯が主役の食事スタイルにおすすめです。

 

みずほの輝き

新潟県上越市で作付面積を拡大しているみずほの輝き。平成23年に品種登録されたばかりの若いブランドですが、コシヒカリに引けを取らない粘りと甘みがあると早くも評判です。大粒でいかにも美味しそうですし、炊いた際の外観の光沢もたいへん高級感があります。

 

また、冷めてからの美味しさにも定評があり、中食・外食業界の関係者さんからも大いに注目されているよう。弁当やおにぎりを販売されているお店も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

能登ひかり

能登ひかりは、名前のとおり石川県のお米ブランド。コシヒカリをルーツに持ち、『もっちり食感』の血統を引き継いでいます。30年以上前に品種登録されているロングセールスの名米で、もちもちの食感に加え、甘みの強さも大きな特徴です。

 

能登ひかりの栽培地域は、棚田が広がる美しい里山が残されていたり、漁や製塩といった分野の伝統技術が伝承されていたりする特別なエリア。能登ひかりは標高50m以上で栽培されており、その清らかなイメージもたいへん大きな魅力となっています。

 

秋の詩

秋の詩は滋賀県が誇るもちもち食感銘柄米。滋賀県は知る人ぞ知る米どころで、県内でとれるお米は総じて近江米と呼ばれ、県内外の人から愛されています。秋の詩は、コシヒカリを親に持つ由緒正しい粘り系米ブランドです。

 

ただ、食べ心地は意外とライトで食べ飽きせず、幅広いおかずと好相性。非常にバランスが良く、飲食店でも重宝しそうなお米と言えるでしょう。

 

鳥取県産 きぬむすめ

鳥取県産きぬむすめは、名米として知られるミネアサヒやキヌヒカリをルーツに持つ人気銘柄です。暑さに強いという特性を持ち、作付面積をじわじわと広げ、現在では鳥取県内でも屈指の収量を誇るとされています。

 

強い粘りと食べやすいやわらか食感に加え、米の食味ランキングで鳥取勢初の特Aを獲得という食味の実力も魅力。外観も上品で非常に見映えがします。

 

業務用銘柄米のまとめ

今回ははえぬきとはじめとした、もっちり食感の米銘柄をご紹介してきましたが、参考にしていただけましたか?汁物やこってりした料理と一緒ならばあっさりとしたお米、逆に素材重視の料理やさっぱりとした食事ならもっちりとしたお米など、お客様の好みでご飯を選べるというのは素敵ですよね。

 

ササニシキのようなあっさりタイプのお米のニーズにも応えられるよう、軽い食べ心地のお米銘柄にもぜひ注目してください。食らぶログでも、そうした特集の記事を掲載していますので、宜しかったらチェックしてみてくださいね!

 

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