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ひとめぼれに続け!飲食店で仕入れてみるべき東北の銘柄米6選

業務用食材や卸食材に関するお役立ち情報をお伝えしております『食らぶログ』へようこそ!編集部のワタベンです。さて、お米の銘柄多しといえども、全国的に収量がトップクラスの銘柄米であるひとめぼれを仕入れているという飲食店は多いのではないでしょうか?

 

収穫量の多い米銘柄ランキングって、だいたい毎年コシヒカリとひとめぼれがワンツーフィニッシュなんだよね。

品質も価格も安定傾向にあるひとめぼれを仕入れたいと検討されているお店も多いのではないでしょうか?今回は、改めましてひとめぼれという一大ブランド米の特徴を解説します。また、ひとめぼれを生んだ東北のおすすめ米銘柄最新版もあわせてご紹介していきます。ぜひ、仕入れの参考にしてください。

 

そもそもひとめぼれとはどんなお米?

ひとめぼれは、コシヒカリやあきたこまちなどと並んで知名度・人気が高く、今や国民的なお米銘柄の一つと言っても良いでしょう。ここでは、中食・外食業界でも高いニーズを誇るひとめぼれの特徴や魅力を解説します。

 

ひとめぼれは宮城県出身!

ひとめぼれは平成3年にリリースされた宮城県発のお米銘柄です。今や宮城県を代表する米品種であると同時に、全国的にもトップクラスの生産量・知名度・人気を誇ります。コシヒカリをルーツに持ちつつも、より食べ飽きしないニュートラルな魅力が外食産業にも厚く支持されている理由です。

 

ひとめぼれはプロに愛される優秀米

ひとめぼれは、常に国産米の収穫量上位に付ける大メジャー銘柄。コストパフォーマンスにすぐれ、大量にお米を仕入れる必要がある中食・外食産業にぴったりです。さらに、炊き上がりのつややかさが美しく、見た目も非常にきれい。

 

飲食店の定食などはもちろん、おにぎりやお弁当に使うと高級感が出ます。ひとめぼれは、すでに多くの大手スーパー・コンビニ・飲食チェーンなどで愛用されています。

 

ひとめぼれは風味に優れつつさっぱり食べられる!

コシヒカリの食味の良さをキープしたまま、あっさりした食べ心地になった、とイメージしていただけると良いのがひとめぼれの特徴。粘りが適度で食べ疲れないので、和食はもちろん、中華や洋食のおかずにもよく合います。かたさ・やわらかさ自体はちょうど真ん中くらい。幅広い年齢層のお客様に喜ばれるでしょう。

 

ひとめぼれは、お米のうま味を楽しみたいけど、食べ心地はあっさり系がいいという飲食店の仕入れにぴったりの銘柄だよ!

 

日本屈指の米作地帯!東北のおすすめ米銘柄6選

日本は一部を除いて全国的に米作りがさかんです。それぞれの気候・風土に合う米作りを開発する日本の作農技術は世界に誇るべきもの。中でも東北は名銘柄を次々と開発してきたエリアです。ここでは東北で生まれたお米の中から、最新おすすめ銘柄をご紹介します。

 

晴天の霹靂(青森県)

晴天の霹靂(せいてんのへきれき)とは、晴れた空に突然現れる稲妻のことであり、転じて予想していなかった物事を表す言葉です。この個性的なネーミングで話題性も十分なのが、平成29年に品種登録されたばかりの青森県発銘柄米。ニュアンスのある青色を用いたパッケージもスタイリッシュと好評です。

 

晴天の霹靂は甘みも香りも強い上質な米ですが、食べていて重たくないのは後味のさっぱり感があるせいかもしれません。粘りもそこそこあってリッチさは感じるものの、バランスの良さが秀逸です。ブランド化推進協議会が丹念な品質管理をしている点も大きな安心材料!

 

金色の風(青森県)

金色(こんじき)の風は、ご飯本来の美味さが追求された青森産のブランド米です。炊き上がりのふっくらとした高級感は、リッチさよりもエアリーな雰囲気。まさに新感覚の次世代米です。食べてもふんわりとしていて、これまでにないブランド米の予感がします。

 

ふんわり食感のほかに金色の風が持つ大きな特徴として挙げられるのが、その優れた甘みです。甘みの代名詞のようなコシヒカリを上回る糖度を誇るというのだから驚き。客単価の高い高級系の飲食店には特におすすめの銘柄です。

 

だて正夢(宮城県)

だて正夢とは、ササニシキやひとめぼれを生んだ天下の米どころ宮城県の新ブランドです。平成30年に発売されたばかりの、まさにできたてほやほや銘柄。話題性にこだわる飲食店は要注目です。

 

だて正夢のもっちり食感は、ひとめぼれを始めさっぱり系ばかりが大ブランド化してきた宮城米の中では異彩を放っています。冷めても粘りややわらかさが持続し、強い甘みもキープ。強い粘り・甘みを持つ『おぼろづき』、病害に強い『まなむすめ』のいいとこどりが冴え渡る新銘柄です。

 

ゆめおばこ(秋田県)

平成22年に品種登録された、知る人ぞ知る秋田の人気銘柄米。ご飯好きから支持されているツウ好みのお米として知られ、某航空会社国内線のファーストクラスご飯に採用された経歴も持ちます。ルーツには名米あきたこまち・ひとめぼれも名を連ね、サラブレッド感も十分。

 

炊き上がりは繊細な雰囲気でふっくら上品です。しかし、食味は骨太なまでに濃厚。やさしい口あたりに対して、一粒ずつは大きく粒立ち、味わいはリッチと言えるでしょう。そのままご飯が美味しいのは言うまでもありませんが、実は調理性も高く、丼や炊き込みご飯にも最適です。

 

雪若丸(山形県)

雪若丸は、平成30年に品種登録されたばかり。姿・味ともに抜群と言われる山形発ブランド米『つや姫』に次ぐ期待の新銘柄として注目を集めています。一つ目の特徴は、つや姫と同様のきわめて優秀な外観。輝くばかりの白さと美しい光沢がいかにも上質感を感じさせます。

 

食べ心地はあっさりとしていて食感はしっかりとしており、もっちりとやわらかなつや姫と好対照。つや姫と合わせて仕入れれば、食べ比べの楽しい取り合わせになりそうです。

 

里山のつぶ(福島県)

里山のつぶは、福島県が10年以上もの長い年月をかけて開発にこぎつけた新しい米銘柄です。さまざまな条件下でも栽培しやすい品種となることを念頭に置いて開発された銘柄なので、病気や倒伏に強く、収穫量が多い点などの頼もしい特徴を持ちます。しっかりした食感と食べ飽きしない軽やかさが魅力です。

 

1990年代の冷害を機に収穫量が目減りしていった伝説の食味にすぐれる『どまんなか』と、優秀な耐倒伏性とさっぱりした食感が魅力の『ゆきん子舞』をルーツとし、栽培しやすさと食べやすさを両立させた注目のブランド米と言えるでしょう。

 

業務用銘柄米のまとめ

今回は、名米の多い宮城県で生まれたブランド米『ひとめぼれ』と、ひとめぼれを超えるような銘柄になることが期待される東北米をあれこれご紹介してきましたが、気になる銘柄のお米はありましたか?

 

お米のブランドは、美味しく病害などに強いものを目指すという点では共通していても、食感・香り・甘み・外観などは、実に多種多様です。業務用で人気がある銘柄は、どんな料理にも合うあっさりタイプのお米が多いですが、お客様のニーズは一つではありません。

 

今後は飲食店の仕入れにも、多様化するニーズに応えていく努力が必要なのではないでしょうか。仕入れ担当者様におかれましては、お米にもさまざまな銘柄があり、仕入れる種類によってお客様の印象が変わることをぜひ考慮に入れてみてくださいね!

 

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