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ほしのゆめのようなクセのないお米を仕入れたい!おすすめ銘柄6選

飲食店の運営を毎日頑張る皆様、こんにちは!食らぶログ編集部のワタベンです。今回は業務用の米銘柄特集をお送りします。近年飲食店では、家族連れのお客様のニーズ獲得が一つの課題となっていますが、皆様のお店では仕入れで何か工夫をしていますか?

 

お米には品種ごとに食感や香りなどの性格があるから、仕入れるお米のブランドに気を遣う必要もあるよね!

そうなんですよね。そこで、今回はクセが少なくどんなおかずにも合い、どの世代からも愛されるお米銘柄をご紹介します。すっきりとしていて食べ疲れないことで人気急上昇中の銘柄米『ほしのゆめ』を中心に、全国のクセなし米が次々登場しますので乞うご期待!

 

そもそもほしのゆめとはどんなお米?

ほしのゆめは平成12年に品種登録がなされた比較的新しい米品種です。北海道発のブランド米として徐々に知名度・人気とも上昇しています。ここではほしのゆめのとはどんな特徴があるお米なのかをわかりやすく解説します。

 

ほしのゆめとは良血統のサラブレッド米だった!

ほしのゆめは、全国的なベストセラー米の一種である『あきたこまち』や、食味の良さでさまざまなブランド米の品種改良にも役立っている『きらら397』などをルーツに持つ、いわばサラブレッド銘柄です。

 

あきたこまちのつややかな光沢、きらら397の一粒ずつのしっかりとした粒立ちを引き継いだ端整な外観は外食業にふさわしく、炊き上がりのふっくら感は冷めた後も継続するのでおにぎり・お弁当など中食産業にも適します。

 

ほしのゆめはバランス抜群で誰からも好かれる

ほしのゆめは良い意味で主張の少ないお米銘柄です。香りはありますが控えめですし、お米本来の粘りと甘みも噛んでいけばよく感じますが、前面に出ているというほど強くはありません。こうした特徴が、幅広いおかず・惣菜を引き立てるゆえんとされているのです。

 

さらに、ニュートラルな味わいと一粒ずつのしっかり感はカレーやチャーハンへの活用にもうってつけです。ただ、炊き上がりがふっくらとするのが持ち味なので、定食系でご飯を主役にすることも可能。食感の絶妙なしっかり感を活かす使い方ができるのも魅力と言えるでしょう。

 

また、ほしのゆめは炊き方によっては上手にやわらかく炊くこともできるため、提供するお客様層を選びません。きらら397を扱いやすいと感じられる方には、きっとお気に召すのではないでしょうか。

 

北海道のブランド米が出揃った感があるなか、ほしのゆめはまだまだ知名度がこれから上がっていくと思われる銘柄。他店との差別化に気を遣う飲食店にもおすすめだよ。

 

ほしのゆめのようにクセのないお米銘柄6選

飲食店によっては、仕入れるお米の香りや粘りを重視するケースもあるでしょう。しかし、おかずや料理を引き立たせるためにクセの少ないお米銘柄を使いたいというお店も多いはず。ここでは、ほしのゆめのようにクセが少なく、どんな料理にも合わせやすい業務用にすすめたいお米ブランドをご紹介します。

 

きたくりん(北海道)

きたくりんは、先行している同じく北海道発の米銘柄である『ふっくりんこ』を親に持つブランド米です。品種登録は平成26年とまだまだ新しい銘柄ながら、その誰からも愛される味わいですでに人気者となっています。

 

きたくりんは、ややもっちりとした食感を持ちつつも、主張が強いというほどでなくあくまで適度。食味も良く、噛めば噛むほど甘みが出てくるものの、おかずの存在を邪魔しないニュートラルさがあります。食感・味わいともにあらゆるジャンルの料理に合わせやすい優秀米です。

 

銀河のしずく(岩手県)

平成28年にリリースされたばかりの新銘柄米として、全国的に注目を集めているのが銀河のしずくです。特徴の一つは外観の良さ。炊き上がった時の透明感のある美しい乳白色や輝くようなつややかさは、飲食店のテーブルに高級感を与えてくれます。

 

粘りも甘みも十分ながら、食べ心地はなぜか軽やかで食べ疲れないのも特徴です。とにかくどんなジャンルの料理ともマッチし、ご飯だけで食べても満足感が高い、非常に使いでのある銘柄米と言えるでしょう。

 

つぶぞろい(秋田県)

あきたこまちを生んだ名米どころである秋田で、平成26年に品種登録されたばかりのつぶぞろい。業務用としてもひっぱりだこの『ひとめぼれ』や『あきたこまち』に引けを取らぬ食味の良さとバランスの良さで次世代エースの呼び声もある銘柄です。

 

一粒ずつが大きく見栄えがし、食感はややもっちりですが嫌味がなく食べ飽きしません。さっぱりと食べられつつも米のうま味はしっかり。かなりバランスの良い優等生品種と言えるでしょう。

 

めんこいな(秋田県)

つぶぞろいと並び、秋田県発のブランド米としてすでに人気が定着しているお米です。つぶぞろいやあきたこまちよりも粘りが少なく、さっぱりと食べられるのが人気の理由。炊き上がりの美味しさが持続し、冷めきってからも食味や食感がすぐれるので、飲食店でも重宝します。さらりとした質感が、炒め物や酢飯への加工にも最適です。

 

香りも甘みもそこそこあるのですが、食感の軽やかさがそれを中和させているような、何ともバランスの良いお米。品質保持能力が高く、保温時間が長引いても良い状態をキープしてくれるので、幅広い飲食店で活躍してくれそうです。

 

ふくまる(福島県)

茨城県で平成26年に誕生した銘柄米です。茨城オリジナルのブランド米として地元を中心に人気が上がり、関東全体へと徐々に知名度も高まってきています。命名の由来は、一粒ずつが大粒である点、そしてその粒の大きさが最大限に映えるような、ふっくらとした炊き上がりにあるのだとか。ふくまるは、この外観の美しさだけでも高い評価を得ているのです。

 

さらにこの銘柄は味わいも抜群で、米の甘みをしっかりとたたえ、噛むほどにその甘みを堪能できるのも魅力。ふっくらとしたお米はそれだけで食べても美味しく、おかずを合わせればおかずを際立たせるという、たいへん芸達者な米銘柄です。

 

富富富(富山県)

富富富(ふふふ)は、コシヒカリを生んだ伝説の米どころ富山県の有力ブランド米です。栽培する上でのコシヒカリの課題を一つずつ丁寧に克服していった、まさしくコシヒカリの改良版銘柄で、病気や倒伏にも強い特性を持ちます。

 

コシヒカリの濃い血統にあるため、食味の良さは文句なし。粘りはコシヒカリほどではないものの、その食べやすさが全体のバランスを良くしているともっぱらの評判です。刺身や緋物・焼き魚など和食の定番的な定食類にぴったりであるほか、揚げ物にもよく合います。洋食おかずとも好相性。幅広いジャンルの飲食店におすすめです。

 

業務用銘柄米のまとめ

今回は、クセの少ない使えるお米として人気急上昇中のほしのゆめをはじめ、クセが少なく扱いやすいお米ブランドをご紹介してきましたが、いかがでしたか?粘りや香りで主張せず、ちょうど良いバランスを感じさせるお米は便利ですよね。定食やランチでご飯をたくさん使うという飲食店には、こうしたクセのない銘柄米がおすすめです。

 

また、定食などを提供する場合には、もちもち食感で甘みが強く出るお米を好まれるお客様対策も同時にしていくとなお良いでしょう。これからは、仕入れにもさらなるきめ細やかさが要求される時代となりそうです!

 

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