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国産果物で絶品スイーツ!仕入れるべきタルトに合うフルーツ4選

こんにちは!為になる業務用食材の情報をお届けしている食らぶろぐです。ワタクシは編集部のワタベン。今回は、日本人の味覚にマッチする繊細な味わいと新鮮さが嬉しい、国産の果物に焦点を当ててまいります!

 

外食ではデザートを楽しみにしているお客さんが多いよね。ブランド力の高い国産果物を使ったデザートは、安心・安全なイメージも強く、ニーズが多いんだ。ぜひ、国産フルーツを仕入れて活用しよう!

 

品種や銘柄がどんどん増えて人気・需要が高まっている国産果実は、飲食店で非常に利用価値の高い食材。今回はスイーツ、特にタルトにぴったり合う国産フルーツをご紹介します。

 

国産果実は、もちろん他にもフルーツパフェやクレープの具材など、ひと味違う高級感あふれるスイーツに幅広く活用できますので、ぜひこの記事をお読みなって、果物仕入れの参考にしてくださいね。

 

国産果実だから知っておきたい!気になる果物の旬とは?

冷凍フルーツは年を通じて仕入れができ、デザートの添え物や製菓材料としてたいへん便利で、飲食店関係者ならお世話になる機会の多い食材ですよね。でも、輸送・ストック期間のあまりない国産果物のフレッシュさを活かしたい料理・デザートがあるのもまた事実。

 

そこで皆様にご質問!国産フルーツを仕入れるにあたって、果物の旬の時期をご存じでしょうか。ここでは、主要な国産果物の旬の時期をお伝えしましょう。

 

□春が旬の国産果物

いちご(3月~5月 *ただし夏秋採れ・四季なり品種は通年)

シークヮーサー(4月~5月)

なつみかん・あまなつ(4月~6月)

キウイフルーツ(1月~3月)

福原オレンジ(3月~5月)

ぶんたん(3月~9月)

ライチ(4月~6月)

 

□夏が旬の国産果物

いちじく(8月~10月)

うめ(7月~8月)

かぼす(8月~10月)

さくらんぼ(5月~7月)

あんず・すもも(6月~8月)

すいか(5月~8月)

びわ(5月~7月)

ぶどう(8月~11月)

メロン(5月~8月)

マンゴー(7月~9月)

もも(6月~9月)

ぶどう(8月~11月 *品種により異なる)

ブルーベリー(7月~10月)

ラズベリー(7月~8月)

 

□秋が旬の国産果物

柿(10月~11月)

カリン(10月)

ざくろ(9月~10月)

すだち(9月~12月)

なし(7月~11月)

りんご(9月~12月)

ゆず(11月)

 

□冬が旬の果物

うんしゅうみかん(12月~2月)

きんかん(12月~3月)

せとか(1月~3月)

はっさく(2月~4月)

はるみ(1月~3月)

ぽんかん(1月~2月)

レモン(12月~4月)

 

国産の果物の旬、意外と知らなかった!ってものもあったんじゃない?記事の後半では、タルトやケーキをはじめ、飲食店のさまざまなデザート製作に活躍する、食らぶおすすめの国産果物を紹介しちゃうよ!

 

 

 

絶品タルト作りにおすすめの国産果物4選

果物の美味しさ・フレッシュさが評価を左右するフルーツタルト。このスイーツで認められた果物は、他のどんなデザートに使ってもまず間違いはないと言えるでしょう。ここでは、食らぶが厳選した人気国産フルーツをご紹介します。ぜひ、お店の目玉デザート作りに活用してくださいね!

 

シャインマスカット

思わず使いたくなってしまう国産果物はありますか?という編集部のご質問に対し、あるスイーツショップのパティシエールの方が答えてくださったのが、このシャインマスカット。以前、食らぶの記事でも、おすすめぶどう品種ランキングで堂々1位に輝いた銘柄です。偶然の一致ですよ!

 

製菓材料として愛されるその理由は、何といってもその糖度の高さ。糖度は11度・12度でも十分に甘い数値なのですが、絶好調時のシャインマスカットはなんと驚異の糖度20度超え。タルトクリームの甘さをぐっと控えてもしっかりと甘みを楽しめるため、大人女子に人気のスイーツをつくるのにはうってつけなのです。

 

しかもぱりっと小気味よく噛める薄い皮が美味。皮ごと使えるぶどうはいろいろありますが、積極的に食べたくなる美味しい皮はそうはありません。また種がないのもスイーツ材料としては嬉しい限り。美しいマスカット色を損なわず、完璧なタルトが仕込める優秀果実です。

 

国産シャインマスカット

出回り時期の参考卸値 \1,750/kg程度(業務用卸売価格は卸売業者様により異なります)

 

マイヤーレモン

レモン好きの女性は非常に多く、飲食店でもドリンクはもちろん、レモンを使った料理があると注文したくなってしまうという方は多いようです。しかし、通常酸味が強いレモンは、だいぶ糖分を加えなければそのままスイーツに使用するのが難しいケースも多いでしょう。

 

そこで大注目なのがマイヤーレモン。レモンとオレンジを交配させ、レモンらしい酸味を残しながらも、甘みが強い非常に画期的な柑橘として支持が高まっています。顔をしかめなくても食べられる甘い食味と高い香りは、飲食店におけるレモンの用途を格段に広げてくれるでしょう。

 

さらにマイヤーレモンを皮ごとスライスにして、レモンタルトやレモンパイに加工してみていただきたい理由はその皮の薄さ!輸入のマイヤーレモンは黄色へと変色しますが、フレッシュな国産のマイヤーレモンは、美しいグリーンと丸ごと食べられる皮の薄さ・やわらかさも大きな特徴です。

 

国産マイヤーレモン

価格例 \1,500/kg(業務用卸売価格は卸売業者様により異なります)

 

ブルーベリー

スイーツショップでもカフェでも人気が高いケーキといえば、ミックスベリーのタルト。いちご・ラズベリー・ブラックベリーなど、色美しく甘酸っぱいベリーがぎっしり詰まった中で、ひと際小粒でかわいらしいのがブルーベリーです。

 

スマホやパソコンで疲れた目を癒してくれるポリフェノールの一種・アントシアニンを豊富に含有しているお役立ちフルーツとしても、ブルーベリーの需要は上昇し続けています。味・栄養ともにニーズのあるブルーベリーも、仕入れの主流は輸入物というのが長く常識でした。しかし、徐々に国産ブルーベリーが市場で増加しつつあります。

 

日本のすぐれた農業技術により、国産ブルーベリーは味の濃厚さやたっぷりの糖度が特徴です。タルトに敷き詰め、甘さを控えたクリームとともに味わえば、女性のお客様にとっては至福のティータイムとなるでしょう。産地は主に長野県・群馬県・茨城県などです。

 

国産ブルーベリー(冷凍)

価格例 \2,980/kg(業務用卸売価格は卸売業者様により異なります)

 

国産キウイフルーツ

かつては予想もできなかったことですが、国産キウイ、近ごろ流通量が増えていますよね。一般スーパーの店頭で、普通に入手できるようになったなあと実感されている方も多いのではないでしょうか。クオリティーも年々上昇し、現在では甘くて濃厚だからという理由から、国産キウイファンも増加しているようです。

 

国内の代表的な産地は、愛媛県・福岡県・和歌山県・神奈川県等。生産者さんによっては無農薬や有機栽培を実践されているので、食材の安心・安全を大事にしたいという飲食店の方にはぴったりです。

 

いちょう切りにしてフルーツタルトに散らしても彩りの役割をしますし、国産キウイタルトとして、キウイだけの贅沢タルトにするのもGOOD。パフェのデコレーションやフルーツポンチ、ヨーグルトデザートなどにあわせても美味です。

 

国産キウイフルーツ

業務用参考価格 \750/kg(業務用卸売価格は卸売業者様により異なります)

 

国産果実のまとめ

国産果実の特集はいかがでしたか?他にもタルト材料にしていただきたい国産果物はたくさんあります。ぜひ、また別の記事でご紹介させてください。

 

飲食店のお客様が国産果物に感じる価値の高さは、皆様が想像する以上かもしれません。ぜひ、リーズナブルな輸入果物とあわせて国産果物の仕入れもご検討くださいね。

 

また、うちのフルーツは製菓材料にもぴったりだよ、抜群に美味しいよ!という生産者の皆様・卸売業者の皆様、ぜひ食らぶに自慢の果物をご出品いただけたらと思います。今回も最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

 

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