トップページ > 独特の歯ごたえで人気のセンマイ!より美味に仕上げる酢味噌8選

独特の歯ごたえで人気のセンマイ!より美味に仕上げる酢味噌8選

さっぱりした口あたりと独特な歯ごたえがクセになる牛の第3胃袋、センマイ。美味しい焼肉店には美味しいセンマイあり、ですよね。きゅうりの千切りなどと一緒に涼やかに盛り付け、酢味噌を添えれば完成!と行きたいところですが、酢味噌の味をきめるのに苦労している焼肉店は意外と多いようです。

 

そこで、この記事では、かけるだけで手間要らず、味にも定評のある酢味噌をご紹介します。手作りではもうひとつ味が決まらず苦戦し、大容量の業務用ではなかなか美味しい酢味噌が見つからないという声もある中、多少コストをかけても、自信を持って提供できる酢味噌を探してみませんか?

 

海鮮にも合う美味しい酢味噌があれば、小鉢メニューのレパートリーを増やすことも可能です。この記事を参考に、牛肉ファンが大好きなセンマイ刺しを、もっと美味しく演出しましょう。納得のいく酢味噌に出会えていない飲食店仕入れ担当者の方は、必見です。

 

すみそ/ホシサン ¥183/130g

ホシサンは、熊本県で老舗醤油醸造の暖簾を守り続ける由緒ある会社です。創業は明治39年で、醤油とともに熊本産の原材料で製造する味噌の美味しさには定評があります。ホシサンの酢味噌は、『酢かど』と呼ばれる酢の酸っぱさをマイルドに加工。甘めの調味で、小さなお子様にもセンマイが食べられます。甘めと言っても、甘すぎず爽やか。牛肉・豚肉以外にもタコやイカなどの海産物との相性も良く、メニューの幅が広げられそうです。

 

ゆず酢味噌/ヤマキュー・久保醸造  ¥248/180g 

久保醸造は、創業昭和7年の醤油・ソース・味噌醸造の老舗。特に鹿児島の麦味噌をふんだんに使った味噌は、素朴で自然な風味が大人気です。この久保醸造で作られているのがゆず酢味噌。センマイはもちろん、ぬたや豚しゃぶとのマッチングも最高です。同じシリーズのからし酢味噌も、ぴりっとした辛味が食欲をそそる逸品。淡白なセンマイの良さを引き立てる嫌味のない味わいが楽しめます。

 

酢味噌/アンガ食品 ¥330/180g

アンガ食品の酢味噌は、すでに多くの飲食店で利用されていると言います。材料の配分や調味が難しい酢味噌ですが、アンガ食品の酢味噌は酸味・甘み・辛味ともに絶妙なバランスで、野菜・海藻や魚介類にも良く合う万能ソースです。いわゆる日本の酢味噌とは一線を画する、韓国風の赤い色合いが食欲をそそります。センマイはもちろん、ハチノスとも相性が良く、これをかければたいてい味がきまってしまうという便利な1本。

 

辛子酢味噌/小田食品  業務用¥999/700g

小田食品の辛子酢味噌は、辛みがぴりっときいた大人の酢味噌です。味噌の原材料の配分は、社内の商品開発室で綿密に定められ、それがしっかりと練ってなめらかに仕上げられています。たいへん舌触りが良く、上品な甘みが楽しめるのが特徴です。チアパックに入っているので、保存もしやすくなっています。センマイはもちろん、豆腐やこんにゃくにもぴったりな、日本人の舌に合う酢味噌です。業務用と言っても、たやすく使い切れてストレスがかからない容量。焼肉店以外の飲食店も活用できます。

 

刺身センマイ用タレ/黒崎ホルモンセンター ¥130/58g

福岡県北九州市でホルモンを専門に扱っているお店が、独自に作り上げたセンマイ用のタレです。センマイを美味しく食べるために開発されたというだけあって、酸味・甘みのバランスが絶妙で、幅広い層にぴったりのさっぱりとした味わい。刺身や豚足、野菜との相性も良いため、さまざまなメニューに応用できそうです。

 

こってりチョザン/京都ほし山 ¥450/180ml

京都で美味しいキムチを小売・業務用で販売しているほし山のオリジナルタレです。韓国料理に重宝される韓国版酢味噌『チョザン』は、ともすると辛味先行になりがちですが、こちらのタレは辛さもほど良く、食材の味を引き立てることができるように調味されています。

味が淡白な白身魚などにもよくマッチするため、海鮮メニューの拡大にも使用できそうです。韓国風のサイドメニューが多い店舗には特におすすめできます。

 

酢みそ/佐野味噌醤油株式会社 ¥172/120g

佐野みそは、昭和9年創業という味噌作りの老舗です。手がけている50種類以上は、どれもこだわりが詰まった逸品ばかり。こちらの酢味噌は、特性の甘味噌に調度良い分量の酢を配合した、甘め調味をおすすめする店舗にぴったりの製品です。海産物にも合う優しい味わいは、センマイをさっぱりと食べたい方向き。まさしく味噌を知り尽くした企業が作った酢味噌です。

 

酢みそ/ヤマト醤油味噌 ¥486/120g

ヤマト醤油味噌は、歴史深い石川県金沢の醸造元でも長く暖簾を守り続ける由緒ある名店のひとつです。ヘルシーな発酵食品を、新鮮な角度で常に創造し発信しています。美味しい醤油や味噌の他にも、塩糀や甘酒がベストセラーとなっている、もはや全国区の醸造会社なのです。その名店が作る酢味噌は、マイルドな酸味が病みつきになる、上品な逸品。化学調味料無添加・酸化防止剤不使用なので、食の安全を前面に出したい飲食店にはぴったりです。糀の旨味たっぷりの加賀の白味噌は、後引く美味しさ。野菜や海鮮も引き立ててくれます。

 

センマイの基礎知識をおさらい

センマイは牛の第3胃袋です。牛の胃袋には他にどんなものがあるのか、栄養価や一緒に食べると美味しい野菜は何かなど、センマイの基本情報についてお伝えします。

 

センマイは3番目の胃袋!他にはどんな胃袋がある?

牛の第1胃袋は、ご存じミノ。4つの胃のうち最大の反芻胃です。上部の分厚い部分は『上ミノ』にあたり、イカや貝柱のようなしっかりとした歯ごたえで人気があります。2番目の胃は、ハチノスです。胃の中でも旨味があり、煮込み料理などにも重用されますが、センマイ同様、ボイル調理をして酢味噌添えで提供する店もあります。コラーゲン豊富で栄養価も高いので、女性のお客様に積極的におすすめできる部位です。

 

3番目の胃がセンマイ。胃の中では1番小さく、希少な部位で、他の胃やホルモンでは味わえないさっぱり食感に人気が集まっています。さらに4番目はギアラ。唯一胃粘液が分泌される本物の消化器官です。腸のようなプリプリ食感が魅力で、煮ても美味しくいただけます。

 

あっさりした味わいが魅力!センマイの栄養価は?

見た目も味わいも淡白なセンマイは、意外にも栄養価が高い部位です。脂質やコレステロール値が和牛のバラ肉と同じくらいとされていて、牛肉の中でもかなり低カロリーなので、焼肉を食べに来てもカロリーを気にされている方などには、特におすすめできます。

 

しかも、鉄分・亜鉛・ビタミン12など、貧血気味の女性にうれしい栄養素がたっぷり含まれているため、ぜひ低カロリー高栄養部位としてアプローチしてみてください。

 

他の焼肉店を覗き見!センマイの添え物はどうしてる?

ボイルしたセンマイと言えばキュウリを添えている焼肉店が多い印象です。ベストマッチするのは、何なのでしょうか。調べていくと、最も多いのはやはりキュウリの千切りです。センマイの歯ごたえや味がキュウリとよく合うことから、無難でいてベストな添え物と言えるでしょう。

 

キュウリと同じくらい多いのが、薬味ねぎです。小鉢全体にふりかけたり、天盛りにしたりする店も。彩りには最適と言えます。次に目立つ添え物はかいわれ大根です。独特の食感と辛味が、センマイや酢味噌とマッチすることと、コスト安なことも大きな理由と考えられます。また、センマイをごま油で供する場合には、レモンスライスやカットレモンを添えるケースも多いようです。大葉を敷いて、見た目を美しく仕上げる焼肉店も少なくありません。

 

センマイのまとめ

国産牛・和牛を扱っているお店では、濃厚な味覚が続く食事の中にあって、あっさりとしたセンマイは貴重な箸休めです。センマイの卸売価格は、国産牛・和牛のもので¥1,000/㎏前後~¥3,000/㎏前後と比較的リーズナブル。そのせいか輸入牛のセンマイはニーズが少ないようです。赤センマイの異名を持つギアラについては¥600/㎏前後から輸入牛のものも出回っています。

 

部位によってはコスト高で、国産牛を断念せざるを得ないこともありますが、センマイに限っては、輸入牛に頼らなくても良いかもしれません。焼肉店での楽しみにセンマイを挙げる固定ファンは多いです。ぜひとも新鮮なセンマイを仕入れて、酢味噌や添え物で期待に違わない一皿をご提供ください。

 

業務用基礎調味料の味噌の卸売市場はこちら

この記事がお役に立ったらぜひシェアをお願いします。
執筆者のモチベーションに繋がります。

飲食店の仕入れ担当者さまへ売上を上げたいとお悩みの食材卸業者さまへ

業務用 調味料の新着トピックス

  • 業務用青果
  • 業務用精肉
  • 業務用鮮魚
  • 業務用惣菜・加工品
  • 業務用 豆腐・練り物・麺類
  • 業務用 酒・飲料
  • 業務用 米
  • 業務用 菓子・パン・デザート材料
  • 業務用 乳製品・卵
  • 業務用 調味料
  • 業務用 農産乾物・海産乾物・缶詰
  • アウトレット市場
  • こだわり市場
  • 季節の市場
  • 少量市場
現在のパスワード
新しいパスワード
パスワードの確認

パスワードを変更しました。


処理中です